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お金の流れが一目でわかる! 超★ドンブリ経営のすすめ―――社長はこの図を描くだけでいい! 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/13
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手順どおりに図を描くだけで、お金の悩みが消えていく!
「決算書くらいは読めないと・・・」
「もう少し数字に強くなりたい・・・」
そんなふうに思っていませんか?
でも、実はそんな必要ないんです!
なぜなら、「決算書や数字を読みこなす能力」と「会社をうまく経営する能力」は別のものだからです。
でも、経営者はもちろん、ビジネスに関わる人であれば、「会社の中をお金がどう流れているのか」を理解できたほうがいいのは間違いありません。
「やっぱり、もう少し数字に強くならないと・・・」
そんな声が聞こえてきそうですが、もう一度言います。
そんな必要ないんです!
この本が紹介する、「たった1枚の図」を描けるようになれば、会社のお金の全体像が把握できる上に、根拠ある経営判断を下せるようになります。 たとえば、単純に「今年は売上10%アップ! 」と感覚的に決めていた売上目標でも、「利益をあと100万円上乗せするにはいくらの売上アップが必要か」ということがあっという間に理解できるので、必要な利益の額から逆算して、根拠ある目標を決めることもできます。
その他、「5%の値上げで利益はいくらアップするのか」「社員の給料はいくらまでなら払っていいか」「仕事の効率が2倍にアップしたら利益はどれだけアップするのか」・・・といったお金の悩みを図を使って解決することもできます。
お金は夢やビジョンを実現するためのツールです。
本書がみなさんの夢とビジョンを実現するための一助になることを願います。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2013/12/13
- 寸法13.3 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104478026122
- ISBN-13978-4478026120
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商品の説明
著者について
㈱ワニマネジメントコンサルティング代表。有能な幹部不在に悩むスモールビジネスオーナーの社外パートナーとして「ワクワク感動できるコンサルティング」をカンパニー・スピリッツに掲げ、コンサルティング活動を行っている。著書に「脱★ドンブリ経営」(ダイヤモンド社)、「世界一受けたいお金の授業」(三笠書房)など。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2013/12/13)
- 発売日 : 2013/12/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4478026122
- ISBN-13 : 978-4478026120
- 寸法 : 13.3 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,599位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1972年生まれ。経営者のビジョンとお金の両立による成功を支援するビジョナリーパートナー。
(株)ワニマネジメントコンサルティング代表取締役。
一般社団法人 日本キャッシュフローコーチ協会代表理事。
月給25万円のサラリーマンから独立し、経営コンサルタントに。月1回訪問・月額15万円からスタートし、今では月額30万円以上の顧問先を複数抱え、年間報酬3000万円を軽く超える人気コンサルタントに。
顧問契約が長く続く、「パートナー型コンサルティング」の手法で、顧問先の継続実績は平均10年超。
なかには20年以上支援しているクライアント企業も存在する。
この「高額報酬で長期契約が続くパートナー型コンサルティング」を学びたいコンサルタントや士業が殺到し、キャッシュフローコーチ養成塾や各種合宿は、常時満員御礼。教材も爆発的に売れている。
ミッションは、「自分のビジョンを実現しながら、周りのビジョン実現化を応援し、その影響力の範囲を最大化する」こと。
とりわけ、「社長と社員の立場の違いからくるコミュニケーション・ギャップ」を解消するノウハウには定評がある。
「難しいことを、わかりやすく楽しく」解説する能力を高く買われ、品川女子学院(高校)では授業にも抜擢。
大反響を得て、授業の様子がテレビ番組『カンブリア宮殿』でも紹介された。
著書は9.9万部のロングセラー『世界一受けたいお金の授業』(三笠書房)、
発売1カ月で4刷、2.7万部の『年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書』、『コンサルタントの対話術』(共に、かんき出版)、Amazon総合1位の『夢現力』(ゴマブックス)、全国の歯科医院の10件に1冊読まれている『キャッシュフロー経営って?』(デンタルダイヤモンド社)、15刷『超★ドンブリ経営のすすめ』(ダイヤモンド社)ほか多数。
■ワニマネジメント公式サイト https://wani-mc.com/
■日本CFC協会 公式サイト https.//jcfca.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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会社の状況を、数値で理解する
分解して、実態を把握する。頑張ろう‼️
非常にわかりやすい本だと思います。
ただ、戦略MGを深く理解し、現場で実践するには、物足りなさを感じます。
いずれにしても、戦略MGの要約版としては
素晴らしい本です。
税法や会計の細かい解説は全くない。
そもそも著者は、税理士でも公認会計士でもない。
だから単に決算書を読みたい、学びたいという人が買うべき本ではない。
そもそも、世の中に、決算書の読み方に関する本はやたらと多い。
いや、多すぎる。
その理由は、ひとえに決算書がやっかいで読みにくいシロモノだからだ。
本書もまた、決算書に関する解説書である事に違いはない。
しかし、他の著書とは明らかに一線を画している。
それは、決算書というものを単なる税務申告や経営状況を知る手段として
位置づけていないという点だ。
社員と経営者が共に会社を良くする。
さらに、経営者が社員と共にビジョンを追いかける。
そのために、決算書をどう使うべきかが具体的に示されている。
つまり、早い話が、決算書を従業員にも見せて、
やる気を出してもらう具体的な方法論・・・
世にいうオープンブックマネージメントだ。
私も中小企業の経営者である。
なのでよくよく実感している事がある。
それは、経営者と社員の間にある危機感のズレだ。
「なんで君たちこんな当たり前の事が分からないの!?」
経営者の頭の中は、年中、そんなコトバが渦巻いている。
ましてや、決算書を社員に見せるなどいうのは、
いろんな意味で、とても勇気がいることだ。
「自社の経営状態が危ないとみて、有能な社員に辞められないだろうか・・・?」
「社長の給料が高すぎると思われないだろうか・・・?」
「自分自身がよく分かっていない決算書を社員に見せても分かってもらえないのでは・・・?」
しかし、
そんな漠然とした不安は、本書を読み進めるうちに、
自然に払拭されていく。
いや、むしろ自然に勇気や希望へと変わっていく。
価格をほんの少しだけ値上げして売ることが
会社の利益をどれだけ大きく押し上げるか・・・
逆に、ほんのちょっとの安易な値引きが
どんなに経営にダメージを与えるか・・・
そして、会社の利益が社員一人一人に
どう還元されるべきか・・・・
そんな事も、丁寧に分かりやすく解説されている。
だからこそ、決算書を読んで終わりでなく、
スタッフ一人一人の行動を変えていく
原動力となるのだろう。
そんなきれい事を言っても
やはり現実には、理屈通り行くわけがない・・・。
経験豊富な経営者ほど、そう思うのが自然だ。
しかし、そんな気持ちを見透かしたかように
第6章では、オープンブックマネージメントを
実行する上での、落とし穴と対策が示されている。
その泥臭さ、生々しさは、著者が経営コンサルタントとして現場で
試行錯誤を繰り返してきたからこそ書けた章という感じだ。
読んでいく上での注意点があるとすれば、
本書が、平易な文体であまりにも読みやすいという点だ。
表面だけをさらりと読んで分かった気になって終わりかねない。
しかし本書の価値は読むだけでなく、愚直に実行してこその
ものではないかと思う。
ドンブリ勘定から脱したい経営者。
レベルアップしたドンブリ勘定を身に着けたい経営者。
そして、ビジョンや夢は絶対にあきらめたくない経営者。
そんな方であれば、1575円は十分お値打ちでなないだろうか。
超基本的なお金の流れについて書かれています。(売上、粗利、変動費、固定費、人件費など)
そして私が思うに、キャッシュフローの大体(変に細かく難しくではなく)を知ることによって、「将来を見据えて」会社をどう動かしていけばいいのかが分かる、という事を一番に伝えたいのだろうと感じました。
要は、
この本に書かれている簡単な事を覚えるだけで社長として十分やってける、重要なのはそれを活かして、いかに自分の会社の現状を良くも悪くも知り、改善していくことだ。
ただ先ほども述べたように、十分な知識のある社会人が読む本ではないでしょう。