プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
トートの書 単行本 – 2004/9/1
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,740","priceAmount":3740.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,740","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"cnY73Z2DZ5un7yCog4W%2F78YzrPYRy3TcIRVGCBIzk23hUa6ZqWCEToilklUFb5ZF9nTbcMUTDIBvIAqzB7%2FqEoO1YBf8ji4VsWeHgQxOnQojk6FVShXYyly2kvHsDjst","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ277ページ
- 言語日本語
- 出版社国書刊行会
- 発売日2004/9/1
- ISBN-104336046476
- ISBN-13978-4336046475
よく一緒に購入されている商品
¥3,080¥3,080
最短で6月14日 金曜日のお届け予定です
残り11点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 国書刊行会 (2004/9/1)
- 発売日 : 2004/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 277ページ
- ISBN-10 : 4336046476
- ISBN-13 : 978-4336046475
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,672位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
43グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キラキラしてないスピリチュアル本を数冊持ってるような人なら問題なく読めるしイメージも湧いてくる。難しい横文字には説明やルビがちゃんと付いてる。なによりめちゃくちゃ興味深い内容でトートタロットを知るには必要だと思う!
2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トートタロット購入直前に、本書を入手しました
私は、タロットの絵柄が好きで各種デッキを少しずつ収集しているだけの者ですが、製作者の思想を全く知ろうともせず、ただデッキだけを集めるというのは、何だか非文化的で無意味でちょっと失礼な態度のような気がするので、並行して関連書籍も一応入手して読むようにしています。トートは難解そうでずっと避けていたのですが、思い切ってデッキと本書を注文したんです。
他のレビュワー様が散々「難解」「上級者向け」と記しておられるにもかかわらず、「別に細部まで理解できなくていいもん。まずはざっとパラパラ通読して、カードが届くまでに概要に触れておこう。大丈夫、私って結構本読むの速いよね?」なんて当初考えていたのですよ。(笑わないで!)
で、いざページを紐解くと…かばら? げまとりあ?へぶらい語?…占星術とか儀式魔術とか易とか、私の残りの全人生を捧げたって理解できる代物ではありません。早々に本は書棚の飾りとなりました。
そのうちトートタロットが到着。こちらは何とも不思議な色使いの美しいカードで、お気に入りとなりました。鑑賞用だけではもったいないので、マンガラ・ビルソン著「直感のタロット」を参照にし、リーディングの真似事も始めてみました。
何度かリーディングをしていると「このカード、クロウリーは何て言ってるんだろう?」と段々と気になってくるんですね。
それで、気になるカードがあったら「トートの書」を開き、そのカードの解説ページ(だけ)を読むことにしました。スプレッドに出た全てのカードではなく気になるカードだけです。また、読んでも理解不能な部分は、気にせず飛ばして進んでいます。
この方法だと、カードの図象が頭に入っている分、理解しやすいように思います。いえ、勿論全てを理解してはいませんし、邪道で浅い読み方ですが、こうする事で、本書を書棚のお飾りから「拾い読みする本」に昇格させる事が出来ました。神秘思想の研究家になる訳ではないので、これで良いと思っています。
星の数は、どう付けたら良いのでしょう?
トートタロット所持者は、やはり持っておくべき書物と思います。
書籍としましては、巻頭にトートタロットカラー写真がちゃんと掲載されているのは親切ですね。ただ、活字は二段組ですが、上段と下段の間に大きなスペースを設け、そこを注の欄として使っています。(つまり「脚注」がページの真ん中にある。)一見洒落ているレイアウトですが、注のないページ(要するに大部分のページ)は、ど真ん中に空白がずっと続き見にくいので、普通の作りが良かったです。。(でも原書もこうなのでしょうか?)
内容自体については、私では判断のしようがありません。
という訳で、よくわからないまま、4つにしております。
私は、タロットの絵柄が好きで各種デッキを少しずつ収集しているだけの者ですが、製作者の思想を全く知ろうともせず、ただデッキだけを集めるというのは、何だか非文化的で無意味でちょっと失礼な態度のような気がするので、並行して関連書籍も一応入手して読むようにしています。トートは難解そうでずっと避けていたのですが、思い切ってデッキと本書を注文したんです。
他のレビュワー様が散々「難解」「上級者向け」と記しておられるにもかかわらず、「別に細部まで理解できなくていいもん。まずはざっとパラパラ通読して、カードが届くまでに概要に触れておこう。大丈夫、私って結構本読むの速いよね?」なんて当初考えていたのですよ。(笑わないで!)
で、いざページを紐解くと…かばら? げまとりあ?へぶらい語?…占星術とか儀式魔術とか易とか、私の残りの全人生を捧げたって理解できる代物ではありません。早々に本は書棚の飾りとなりました。
そのうちトートタロットが到着。こちらは何とも不思議な色使いの美しいカードで、お気に入りとなりました。鑑賞用だけではもったいないので、マンガラ・ビルソン著「直感のタロット」を参照にし、リーディングの真似事も始めてみました。
何度かリーディングをしていると「このカード、クロウリーは何て言ってるんだろう?」と段々と気になってくるんですね。
それで、気になるカードがあったら「トートの書」を開き、そのカードの解説ページ(だけ)を読むことにしました。スプレッドに出た全てのカードではなく気になるカードだけです。また、読んでも理解不能な部分は、気にせず飛ばして進んでいます。
この方法だと、カードの図象が頭に入っている分、理解しやすいように思います。いえ、勿論全てを理解してはいませんし、邪道で浅い読み方ですが、こうする事で、本書を書棚のお飾りから「拾い読みする本」に昇格させる事が出来ました。神秘思想の研究家になる訳ではないので、これで良いと思っています。
星の数は、どう付けたら良いのでしょう?
トートタロット所持者は、やはり持っておくべき書物と思います。
書籍としましては、巻頭にトートタロットカラー写真がちゃんと掲載されているのは親切ですね。ただ、活字は二段組ですが、上段と下段の間に大きなスペースを設け、そこを注の欄として使っています。(つまり「脚注」がページの真ん中にある。)一見洒落ているレイアウトですが、注のないページ(要するに大部分のページ)は、ど真ん中に空白がずっと続き見にくいので、普通の作りが良かったです。。(でも原書もこうなのでしょうか?)
内容自体については、私では判断のしようがありません。
という訳で、よくわからないまま、4つにしております。
2020年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気合と根性で何とかなる
カバラには欠かせない本
カバラには欠かせない本
2012年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「トートタロット」を使いこなせるようになりたい一心で、
本書を手に取りました。そして、すぐに撃沈・・・。
この本を読み解くためには、あらゆる知識が必要です。
占星術、カバラ、土占術、古今東西の哲学、神話・・・
なんと易の知識まで!
初心者がトートタロットの教則本のつもりで読むと、
痛い目に合います。
ただ、「これは何としても全部理解したい」という
知的好奇心をそそられる本でもあります。
「読む」のではなく「解読」するつもりで向き合えば、
素晴らしい「学び」と「気付き」を与えてくれる一冊です。
本書を手に取りました。そして、すぐに撃沈・・・。
この本を読み解くためには、あらゆる知識が必要です。
占星術、カバラ、土占術、古今東西の哲学、神話・・・
なんと易の知識まで!
初心者がトートタロットの教則本のつもりで読むと、
痛い目に合います。
ただ、「これは何としても全部理解したい」という
知的好奇心をそそられる本でもあります。
「読む」のではなく「解読」するつもりで向き合えば、
素晴らしい「学び」と「気付き」を与えてくれる一冊です。
2019年11月2日に日本でレビュー済み
少なくとも,かつて国書刊行会から出版されていたトートの書の方が想定が良かった。
趣味が悪くなった。
趣味が悪くなった。
2014年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白かった。久方ぶりかと思うほどの独り笑いが随所でおこりました。
2014年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の場合、最初から読むのではなく、あけたページが意味があるようです。しかし、最初から、順番に読むこともしますが。続きを読むのと、読む前に開けたページを読む、そのように勉強しています。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んでいて日本語の意味が解らない箇所が出てくる→英語の原文を見ると日本語訳がおかしい
という箇所が多々あります。
一般文章の箇所では上手く翻訳されているところもありますが、体感で全体の5%は微妙なものも含めて誤訳な感じです。
恐らくですが、カバラや錬金術・占星術・魔術・神話等の見識を専門書などから得た知識ではなく、主に辞書から得て翻訳されている様に思えますので、そのあたりの前後の文章が繋がらなかったり違う意味に翻訳されたりしている所があります。
また、文体も団塊の世代以上の人が論文風に書いた様なクセのある古い文体で読みにくく、翻訳がおかしい箇所と相まって意味不明な文章が所々出てきます。
難しすぎて理解が出来ないと思っている方は、確かに内容は元々少し難しいのですが、それ以上に翻訳の段階で日本語として意味不明になっているところがあるために何度読んでも理解できないところが多いのだと思います。
もし英語がわかる方なら、英語の原文を読んだ方が遥かに理解できるかと思われます。
英語がわからない方は、残念ながら解らない所はおそらく翻訳がおかしかったり誤訳なので、この本だけで理解しようと思って何度読んでも理解出来るはずが無いと諦めて、日本語として理解できる部分だけを読むのが得策かと思われます。
現在日本語の本として出版されている他のトートタロットの本は適当な本ばかりなので、英語の本でしかも勝手なおかしい解釈をしていない本を厳選して読む必要があるかと思われます。
このトートの書の翻訳が微妙→他の著者が書いている日本語の本の内容が適当でもバレにくい→そんな適当な内容の本ではトートタロットの人気が増えるはずもなく、売り上げも見込め無いので洋書の翻訳版が出版されない→結果、適当なトートタロット本を書いている人達だけが儲かる
と言う悪循環に陥っているのはクロウリーファンとしては寂しいものです。
評価としては翻訳が完璧で文体も読みやすいなら本来は☆5の本です。
この本は翻訳がアレですが、一応日本語として読めるトートの書でクロウリーの意思を尊重していると言う点で☆2にはしました。
が、世界市場ではウェイト版の次ぐらいに売れているトート・タロットが日本ではあまり売れていないのはこの本が原因の一端でもあると思われますので、
翻訳をやり直すなり意味が通る様にリライトするなりして「真訳・トートの書」として出すべきクオリティではあるかと思います。
という箇所が多々あります。
一般文章の箇所では上手く翻訳されているところもありますが、体感で全体の5%は微妙なものも含めて誤訳な感じです。
恐らくですが、カバラや錬金術・占星術・魔術・神話等の見識を専門書などから得た知識ではなく、主に辞書から得て翻訳されている様に思えますので、そのあたりの前後の文章が繋がらなかったり違う意味に翻訳されたりしている所があります。
また、文体も団塊の世代以上の人が論文風に書いた様なクセのある古い文体で読みにくく、翻訳がおかしい箇所と相まって意味不明な文章が所々出てきます。
難しすぎて理解が出来ないと思っている方は、確かに内容は元々少し難しいのですが、それ以上に翻訳の段階で日本語として意味不明になっているところがあるために何度読んでも理解できないところが多いのだと思います。
もし英語がわかる方なら、英語の原文を読んだ方が遥かに理解できるかと思われます。
英語がわからない方は、残念ながら解らない所はおそらく翻訳がおかしかったり誤訳なので、この本だけで理解しようと思って何度読んでも理解出来るはずが無いと諦めて、日本語として理解できる部分だけを読むのが得策かと思われます。
現在日本語の本として出版されている他のトートタロットの本は適当な本ばかりなので、英語の本でしかも勝手なおかしい解釈をしていない本を厳選して読む必要があるかと思われます。
このトートの書の翻訳が微妙→他の著者が書いている日本語の本の内容が適当でもバレにくい→そんな適当な内容の本ではトートタロットの人気が増えるはずもなく、売り上げも見込め無いので洋書の翻訳版が出版されない→結果、適当なトートタロット本を書いている人達だけが儲かる
と言う悪循環に陥っているのはクロウリーファンとしては寂しいものです。
評価としては翻訳が完璧で文体も読みやすいなら本来は☆5の本です。
この本は翻訳がアレですが、一応日本語として読めるトートの書でクロウリーの意思を尊重していると言う点で☆2にはしました。
が、世界市場ではウェイト版の次ぐらいに売れているトート・タロットが日本ではあまり売れていないのはこの本が原因の一端でもあると思われますので、
翻訳をやり直すなり意味が通る様にリライトするなりして「真訳・トートの書」として出すべきクオリティではあるかと思います。