読書の参考にしたいと思いましたが、ちょっとマニアックなものが多いように感じました。
著者が本大好きで本屋さんなんだから仕方がないかな?と思いました。
大きさはhandyでいいと思います。
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365日のほん 単行本 – 2017/11/22
辻山良雄
(著)
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購入オプションとあわせ買い
春、夏、秋、冬……過ぎゆく毎日に、暮らしを彩る1冊の本を。
オープン以来大きな話題を呼んでいる書店「Title」(タイトル)の店主が、
これからの新しいスタンダードともいえる本・365冊を、季節毎にそっと紹介。
気鋭のイラストレーター・中山信一氏によるかわいらしいイラストも満載。
手軽な文庫サイズで、本棚の片隅にいつも置いておきたい、
どこでも、どこからでも楽しめる、ブックガイド。
【もくじ】
はじめに
春のほん
夏のほん
秋のほん
冬のほん
紹介作品一覧
【紹介作品(一例)】
◎春のほん
『情緒と創造』岡潔(講談社)
『郊外へ』堀江敏幸(白水社)
『山のパンセ』串田孫一(ヤマケイ文庫)
『こちらあみ子』今村夏子(ちくま文庫)
『3月のライオン』羽海野チカ(白泉社)
『死んでしまう系のぼくらに』最果タヒ(リトルモア)
『きことわ』朝吹真理子(新潮文庫)
『博物誌』ルナール 岸田国士訳(新潮文庫)
『青い鳥の本』石井ゆかり(パイ インターナショナル)
『文体練習』レーモン・クノー 朝比奈弘治訳 (朝日出版社)
◎夏のほん
『スイミー』レオ=レオニ 谷川俊太郎訳 (好学社)
『生物から見た世界』 ユクスキュル/クリサート 日高敏隆・羽田節子訳(岩波文庫)
『風の谷のナウシカ』宮崎駿(徳間書店)
『ガケ書房の頃』山下賢二(夏葉社)
『独立国家のつくりかた』坂口恭平(講談社現代新書)
『風の歌を聴け』村上春樹(講談社文庫)
『新編 銀河鉄道の夜』宮沢賢治(新潮文庫)
『この世界の片隅に』こうの史代(双葉社)
『野生の思考』クロード・レヴィ=ストロース 大橋保夫訳(みすず書房)
『それでも日本人は戦争を選んだ』加藤陽子(新潮文庫)
◎秋のほん
『かなわない』植本一子(タバブックス)
『家守綺譚』梨木香歩(新潮文庫)
『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉(河出文庫)
『尾崎放哉全句集』尾崎放哉(ちくま文庫)
『造形思考』パウル・クレー 土方定一・菊盛英夫・坂崎乙郎訳(ちくま学芸文庫)
『断片的なものの社会学』岸政彦(朝日出版社)
『スローターハウス5』カート・ヴォネガット・ジュニア 伊藤典夫訳(ハヤカワ文庫)
『暇と退屈の倫理学』國分功一郎(太田出版)
『ドミトリーともきんす』高野文子(中央公論新社)
『どうぶつのことば』鴻池朋子(羽鳥書店)
◎冬のほん
『コルシア書店の仲間たち』須賀敦子(白水社)
『おぞましい二人』エドワード・ゴーリー 柴田元幸訳(河出書房新社)
『犬婿入り』多和田葉子(講談社文庫)
『楢山節考』深沢七郎(新潮文庫)
『「待つ」ということ』鷲田清一(角川選書)
『イェルサレムのアイヒマン』ハンナ・アーレント 大久保和郎訳(みすず書房)
『世界はうつくしいと』長田弘(みすず書房)
『重力と恩寵』シモーヌ・ヴェイユ 富永眞弓訳(岩波文庫)
『波止場日記』エリック・ホッファー 田中淳訳(みすず書房)
『おやすみなさいおつきさま』マーガレット・ワイズ・ブラウン クレメント・ハード せたていじ訳(評論社)
オープン以来大きな話題を呼んでいる書店「Title」(タイトル)の店主が、
これからの新しいスタンダードともいえる本・365冊を、季節毎にそっと紹介。
気鋭のイラストレーター・中山信一氏によるかわいらしいイラストも満載。
手軽な文庫サイズで、本棚の片隅にいつも置いておきたい、
どこでも、どこからでも楽しめる、ブックガイド。
【もくじ】
はじめに
春のほん
夏のほん
秋のほん
冬のほん
紹介作品一覧
【紹介作品(一例)】
◎春のほん
『情緒と創造』岡潔(講談社)
『郊外へ』堀江敏幸(白水社)
『山のパンセ』串田孫一(ヤマケイ文庫)
『こちらあみ子』今村夏子(ちくま文庫)
『3月のライオン』羽海野チカ(白泉社)
『死んでしまう系のぼくらに』最果タヒ(リトルモア)
『きことわ』朝吹真理子(新潮文庫)
『博物誌』ルナール 岸田国士訳(新潮文庫)
『青い鳥の本』石井ゆかり(パイ インターナショナル)
『文体練習』レーモン・クノー 朝比奈弘治訳 (朝日出版社)
◎夏のほん
『スイミー』レオ=レオニ 谷川俊太郎訳 (好学社)
『生物から見た世界』 ユクスキュル/クリサート 日高敏隆・羽田節子訳(岩波文庫)
『風の谷のナウシカ』宮崎駿(徳間書店)
『ガケ書房の頃』山下賢二(夏葉社)
『独立国家のつくりかた』坂口恭平(講談社現代新書)
『風の歌を聴け』村上春樹(講談社文庫)
『新編 銀河鉄道の夜』宮沢賢治(新潮文庫)
『この世界の片隅に』こうの史代(双葉社)
『野生の思考』クロード・レヴィ=ストロース 大橋保夫訳(みすず書房)
『それでも日本人は戦争を選んだ』加藤陽子(新潮文庫)
◎秋のほん
『かなわない』植本一子(タバブックス)
『家守綺譚』梨木香歩(新潮文庫)
『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉(河出文庫)
『尾崎放哉全句集』尾崎放哉(ちくま文庫)
『造形思考』パウル・クレー 土方定一・菊盛英夫・坂崎乙郎訳(ちくま学芸文庫)
『断片的なものの社会学』岸政彦(朝日出版社)
『スローターハウス5』カート・ヴォネガット・ジュニア 伊藤典夫訳(ハヤカワ文庫)
『暇と退屈の倫理学』國分功一郎(太田出版)
『ドミトリーともきんす』高野文子(中央公論新社)
『どうぶつのことば』鴻池朋子(羽鳥書店)
◎冬のほん
『コルシア書店の仲間たち』須賀敦子(白水社)
『おぞましい二人』エドワード・ゴーリー 柴田元幸訳(河出書房新社)
『犬婿入り』多和田葉子(講談社文庫)
『楢山節考』深沢七郎(新潮文庫)
『「待つ」ということ』鷲田清一(角川選書)
『イェルサレムのアイヒマン』ハンナ・アーレント 大久保和郎訳(みすず書房)
『世界はうつくしいと』長田弘(みすず書房)
『重力と恩寵』シモーヌ・ヴェイユ 富永眞弓訳(岩波文庫)
『波止場日記』エリック・ホッファー 田中淳訳(みすず書房)
『おやすみなさいおつきさま』マーガレット・ワイズ・ブラウン クレメント・ハード せたていじ訳(評論社)
- 本の長さ408ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2017/11/22
- 寸法12 x 2.9 x 25.5 cm
- ISBN-104309026346
- ISBN-13978-4309026343
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商品の説明
著者について
1972年、神戸市生まれ。大学卒業後、書店「リブロ」勤務を経て、2016年1月、東京・荻窪に荻窪に本屋とカフェとギャラリーの店「Title」をオープン。著作に『本屋、はじめました』など。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2017/11/22)
- 発売日 : 2017/11/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 408ページ
- ISBN-10 : 4309026346
- ISBN-13 : 978-4309026343
- 寸法 : 12 x 2.9 x 25.5 cm
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- - 76,663位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐにとでいて嬉しかったです。弟に進められて購入。読んで無い本が多いので早速図書館で借りて読んでいます。
2018年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容に行く前に、文字のサイズと色が中高年にはチャレンジングです。 読み進める事が出来ずにギブアップしました。
2018年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオ番組に著者が出演しているのを聴いて興味を引かれて買ってみた。
有名な古書店を経営していて、いろんな本を読んでいるとか。
紹介されている本を何冊か買ってみた。
気軽に読めるというコンセプトからすると、堅くては難解な本が多い。
有名な古書店を経営していて、いろんな本を読んでいるとか。
紹介されている本を何冊か買ってみた。
気軽に読めるというコンセプトからすると、堅くては難解な本が多い。
2018年3月10日に日本でレビュー済み
本屋で偶然見つけて買いました。本屋の店主ならではの人を惹き付ける見事な書評です。毎日、本に囲まれて呼吸している著者の息遣いが聞こえてきます。