私が子供のとき読んで好きだった話の新訳版。改めて読むと、新しい発見があります。(気のせいかもしれない…ネタバレならごめんなさい)
マッチが手紙に挟まれていたのって、サインの力を当てにして、両親が意図的にしていたのですよね。頼りたかったんだな〜(>_<)
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魔女と暮らせば―大魔法使いクレストマンシー 単行本 – 2001/12/31
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ガーディアン賞受賞
両親を亡くしたグウェンドリンとキャットの姉弟はクレストマンシー城に引き取られた。だが野望に満ちた魔女グウェンドリンはクレストマンシーと対立し、魔法でさまざまな嫌がらせをしたあげく失踪。代わりに現れた「姉のそっくりさん」の面倒を見るはめになったキャットは頭を抱え…? 『魔女集会通り26番地』が新訳で甦る!
両親を亡くしたグウェンドリンとキャットの姉弟はクレストマンシー城に引き取られた。だが野望に満ちた魔女グウェンドリンはクレストマンシーと対立し、魔法でさまざまな嫌がらせをしたあげく失踪。代わりに現れた「姉のそっくりさん」の面倒を見るはめになったキャットは頭を抱え…? 『魔女集会通り26番地』が新訳で甦る!
- 本の長さ298ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2001/12/31
- ISBN-10419861461X
- ISBN-13978-4198614614
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内容(「MARC」データベースより)
大魔法使いクレストマンシーの城に引きとられたグウェンドリンとキャットの姉弟。だが魔女グウェンドリンは窮屈な城の暮らしが我慢できず…。78年ガーディアン賞受賞作。84年偕成社刊「魔女集会通り26番地」を新訳で。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2001/12/31)
- 発売日 : 2001/12/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 298ページ
- ISBN-10 : 419861461X
- ISBN-13 : 978-4198614614
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,379位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
蜜漬けフルーツやナッツで飾られ、さまざまな凝った形をした手作り高級チョコレートがぎっしり詰まった一箱ーーこれがDWJの世界。何から味わおう? 初めての方々には、やはり素直にこの作品から、とお勧めしたいですね。冒頭、両親を事故で亡くしたのに姉弟が悲嘆に暮れることなく、さくさく物語が先へ進みます。こういうところが、DWJテイスト。悲嘆に暮れたり、余計な情景描写無し。読者が受け取るのは新鮮な「経験」と、そこから生じる新たな世界観のように思います。
2023年3月26日に日本でレビュー済み
時間の経過もあっちこっち飛ばないし、最後にちゃんと謎解きもされて、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品にしては読みやすい。物語設定はパラレルワールドものの一種ではある。
2007年10月4日に日本でレビュー済み
ジョーンズさんの書かれる本はどれも大好きなのですが、この本は格別魔法の才能に満ち溢れ傲慢な姉と、そんな姉の金魚のフンみたいな弟キャット。二人は船の事故で両親を亡くし、孤児になってしまい、親戚にあたるクレストマンシーに引き取られることに。いざクレストマンシー城に着いてみると、姉のグウェンドリンは不満ばかりですさまじい嫌な人っぷりを発揮。でもキャットはそんな姉が大好きで、自分が利用されていることにはちっとも気が付かずに物事はどんどん悪い方向に進んでいきます。グウェンドリンは魔法であらゆる嫌がらせを決行。その嫌がらせのすさまじさには、誰もが爆笑すると思います(笑)こういう“メチャメチャ”感は、ジョーンズさんの醍醐味だと思います。大好きです。この本では特に、もう笑っちゃうくらいにメチャメチャな状態がてんこもりで、素晴らしく面白い!!また、自分自身末っ子なので、キャットの気持ちがすごく分かって、感情移入してしまいます。ジョーンズさんは本当に人物の描写が上手いですね。いつも感心させられます。翻訳者の方の後書きに、「登場人物にウソっぽさがない」と書かれていましたが、まさにそうです。“人間誰しも一長一短”というのが貫かれ、それでいて皆とっても魅力的です。特にクレストマンシーが…!!この本を読んだら、クレストマンシーにメロメロになること間違いなし!!!!素晴らしく変わってるお方で…紳士で派手好きで素敵なパパです。弱点があるのも良いです。それにしてもミリーとクレストマンシーは本当にお似合いなカップルですね。二人はファンタジー界屈指のおしどり夫婦だと思います!!(笑)この巻を読んでから「クリストファーの魔法の旅」を読むのがいいと思います。クレストマンシーシリーズはどの作品もリンクしあい、それが相乗効果を生み出していて、それもこのシリーズの人気の秘訣だと思います。
2005年6月12日に日本でレビュー済み
魔法使いクレストマンシーシリーズの一冊。彼女の作品には児童文学のわりに少々毒を感じることがあるが、その中でも毒の強いほうの話だと思う。そう思うのは前半に次々繰り出される魔法が嫌がらせの魔法ばかりだからだろうか。その魔法が、またゲテモノ嫌いには強烈だからだろうか。
後半は矢継ぎ早にどたどたと嵐しのようにいろんな事が起こり一間収集がつかないようにみえて、それでも見事に終わるのはさすが、という他ない。
わたしにすれば止めようとしないキャットにいらいらし、前半はちょっとうんざりぎみでした。ので星三つです。
後半は矢継ぎ早にどたどたと嵐しのようにいろんな事が起こり一間収集がつかないようにみえて、それでも見事に終わるのはさすが、という他ない。
わたしにすれば止めようとしないキャットにいらいらし、前半はちょっとうんざりぎみでした。ので星三つです。
2005年5月4日に日本でレビュー済み
私がこの本に出会ったのは「母親」が買ってきてくれた事からでした。
私は、この本を字がいっぱいあるから、読むのめんどくさいなぁと思っていたので、1回すらすら読んだだけで、他の本を読みはじめました・・・。
でも、それから結構経ったある日、暇だったので読んでみると、とてもおもしろく感じました。じっくりと読めば読むほど、キャットの気持ちが分かってきたりして・・・2回3回と読むたびに物語に入り込むことが出来ました。
表紙の絵も中の絵も、惹きこまれるような絵で、物語をさらに楽しく想像する事が出来ました。
ぜひ、みなさんに読んでほしいです!
私は、この本を字がいっぱいあるから、読むのめんどくさいなぁと思っていたので、1回すらすら読んだだけで、他の本を読みはじめました・・・。
でも、それから結構経ったある日、暇だったので読んでみると、とてもおもしろく感じました。じっくりと読めば読むほど、キャットの気持ちが分かってきたりして・・・2回3回と読むたびに物語に入り込むことが出来ました。
表紙の絵も中の絵も、惹きこまれるような絵で、物語をさらに楽しく想像する事が出来ました。
ぜひ、みなさんに読んでほしいです!
2002年2月27日に日本でレビュー済み
ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの話はどれも楽しいのですが、この話は著者の作品の中でも私は1、2を争うほど面白かった。
まず、キャラがすごい。みんな個性的でキャラがたっている感じ。
それに設定も面白い。ネタバレになるので詳しく書けませんが…。とにかく読んで確かめて欲しい。
そして、なんといっても魔法が楽しい。特にグウェンドリンがイタズラに使う魔法がとっても面白い。
楽しい魔法だけじゃなくて、すごく気持ち悪い魔法とか、怖い魔法とか。本当に多種多彩な魔法が出てきます。
すっかり、魔法の虜になってしまいました。
最後のオチまでしっかりついて、うーん、さすがです。
児童書という区分ではありますが、大人でも充分すぎるほど楽しめる作品だと思います。
まず、キャラがすごい。みんな個性的でキャラがたっている感じ。
それに設定も面白い。ネタバレになるので詳しく書けませんが…。とにかく読んで確かめて欲しい。
そして、なんといっても魔法が楽しい。特にグウェンドリンがイタズラに使う魔法がとっても面白い。
楽しい魔法だけじゃなくて、すごく気持ち悪い魔法とか、怖い魔法とか。本当に多種多彩な魔法が出てきます。
すっかり、魔法の虜になってしまいました。
最後のオチまでしっかりついて、うーん、さすがです。
児童書という区分ではありますが、大人でも充分すぎるほど楽しめる作品だと思います。
2013年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これより先に「魔法使いは誰だ」を読んで、めっちゃ面白かったので
同じシリーズを読んでみました。
クレストマンシーが両方とも出てくるだけで
まったく違うお話として楽しめます。
子供向けにしては結構厳しい人も出てくるし、
疑問に思うこともいっぱい出てくるけど最後にばっちり解消!
ハッピーエンドはうれしいことです。
2回読み返したら、「あ~こうゆうことね。」って思う複線がしかれていました。
同じシリーズを読んでみました。
クレストマンシーが両方とも出てくるだけで
まったく違うお話として楽しめます。
子供向けにしては結構厳しい人も出てくるし、
疑問に思うこともいっぱい出てくるけど最後にばっちり解消!
ハッピーエンドはうれしいことです。
2回読み返したら、「あ~こうゆうことね。」って思う複線がしかれていました。