史上最大の作戦、パリは燃えているか、遠すぎた橋そしてバルジ大作戦と
一応これだけ読めば大陸反攻作戦の概要が分るというもの
いずれも素晴らしい内容です、その現場にいた人間のドラマでもあります
文庫本で揃って持ってますが、今は手に入りにくいものも。
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史上最大の作戦 (ハヤカワ文庫 NF 187) 文庫 – 1995/1/1
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- 本の長さ405ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日1995/1/1
- ISBN-104150501874
- ISBN-13978-4150501877
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (1995/1/1)
- 発売日 : 1995/1/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 405ページ
- ISBN-10 : 4150501874
- ISBN-13 : 978-4150501877
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,592位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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2023年6月7日に日本でレビュー済み
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星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️謝謝
2017年6月3日に日本でレビュー済み
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本作品は数百人に及ぶ証言者へのインタビューを基本に、それをモザイク状に配置していくことでノルマンディー上陸作戦の6月4日から6日(Dデイ)の三日間をドキュメンタリーとして構成している作品です。こうしたとても困難な手法をとることで、大勢の兵士が匿名のまま戦死するのではなく、誰かの夫が戦死し、誰かの友人が負傷し、上陸した兵士が開放した地域の娘と結婚する、といった無数のドラマがこの戦史史上でも最大の作戦の中で繰り広げられていたことを示すことに成功しています。そういう意味で著者は『この作品は戦史ではない』と断り書きをしているのです。
従って本書だけではこの大規模な作戦の全体像や事前の準備、上陸後の作戦の推移といった事柄は分かりません。こうした点については別の記録に従う必要があります。地図も不十分なもので、一枚の簡単な地図があるだけですから、本当に作戦の推移をきちんとフォローした別の書籍を読んで、再読したいと思います。そうすることでまた違った面白さが出てくることを期待しています。
従って本書だけではこの大規模な作戦の全体像や事前の準備、上陸後の作戦の推移といった事柄は分かりません。こうした点については別の記録に従う必要があります。地図も不十分なもので、一枚の簡単な地図があるだけですから、本当に作戦の推移をきちんとフォローした別の書籍を読んで、再読したいと思います。そうすることでまた違った面白さが出てくることを期待しています。
2016年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作戦の概要がわかるだけでなく、作戦に実際に参加した人々、作戦時の地元住民の方々に取材がなされていてかなり客観的に書かれています
かの有名なクロスワードパズルのことや、パラシュート降下で井戸に落ちた兵士など硬派ながらもクスリとくる話も満載です
ライトな読み物としても楽しめます
かの有名なクロスワードパズルのことや、パラシュート降下で井戸に落ちた兵士など硬派ながらもクスリとくる話も満載です
ライトな読み物としても楽しめます
2023年5月4日に日本でレビュー済み
細かいところまで、検証して書かれている。この作戦に関わった人々へのインタービューも基にしているため、リアルな戦場の様子が感じられる。ドイツ側、連合国側とも並行して書かれていて、公平な描写は好感が持てる。連合国側の上陸までの経緯、上陸の様子、ドイツ側の作戦ミス、混乱も良く分かる。80年も昔の戦争だが、現在の世界上で起きている紛争、戦争と悲惨さは変わらない。人間は歴史から何も学んでいない。国力をつけた国が、領土を広げようとするのは昔から変わず、これからも、戦争という間違いを犯し続けるのだろう。武器が近代化し、戦争の悲惨さを繰り返すことになる。苦しむのは罪のない人達である。人間が進歩していないという事を知らしめる一冊。
2006年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第二次世界大戦の,ヨーロッパ戦線における最大の転換点となった戦いである「ノルマンディー上陸作戦」を巡る,迫真のドキュメントです。上陸1週間くらい前からのドイツ側・連合軍側の動きが克明に描き出されています。ノルマンディー関係の映画として「プライベート・ライアン」や「バンド・オブ・ブラザーズ」が有名ですが,この本を読むと,彼らが実際に戦った戦場がどのような有様だったのか,最高司令官から一兵卒までが,どんな思いでこの日を迎えたのかが頭に浮かぶようです。本書の優れているところは,膨大な人々へのインタビューから再構成した描写によって,彼らが何を考え,どんな行動をしたのかを,比較的中立的立場から,実に人間くさく描写している点です。戦争とは何かを知る意味でも,読んでおいて損はない書物といえるでしょう。おすすめです。
2014年6月6日に日本でレビュー済み
本書は、アイルランド出身のアメリカ人ジャーナリストであるコーネリアス・ライアンが、1959年に発表したノンフィクション小説です。
本書の内容は、現代の"The Longest Day"が示すとおり、ノルマンディー上陸作戦が開始された1944年6月6日の一日を網羅した古典的な名作でノルマンディー上陸作戦に興味がある方には、必読書となっております。
本書の内容は、現代の"The Longest Day"が示すとおり、ノルマンディー上陸作戦が開始された1944年6月6日の一日を網羅した古典的な名作でノルマンディー上陸作戦に興味がある方には、必読書となっております。
2012年2月19日に日本でレビュー済み
ノルマンディー上陸作戦を描いた名作。
上陸前から上陸後までを連合国・ドイツ双方の視点で記している。
多数のインタビューを元に書かれているようで、心理描写も人間臭い。
訳も素晴らしく非常に読みやすい。
上陸前から上陸後までを連合国・ドイツ双方の視点で記している。
多数のインタビューを元に書かれているようで、心理描写も人間臭い。
訳も素晴らしく非常に読みやすい。