無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
怪のはなし 単行本 – 2008/12/15
加門 七海
(著)
恐ろしくて切ない、著者本人の心霊体験記
都会の片隅で、寂れた神社で、闇夜の密室で。時に戦慄し、時に心温まる心霊体験の数々。オカルトに詳しい著者が、実際に遭遇した心霊体験を綴る、掌編集のような怪談集。全部、本当に起こった怖い話。
都会の片隅で、寂れた神社で、闇夜の密室で。時に戦慄し、時に心温まる心霊体験の数々。オカルトに詳しい著者が、実際に遭遇した心霊体験を綴る、掌編集のような怪談集。全部、本当に起こった怖い話。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/12/15
- ISBN-104087712567
- ISBN-13978-4087712568
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/12/15)
- 発売日 : 2008/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4087712567
- ISBN-13 : 978-4087712568
- Amazon 売れ筋ランキング: - 676,287位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
120グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり怖くはありませんが、読み物としては読みやすく幻想的です。
2022年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が経験した様々な霊体験。決して脚色やありきたりの作り話ではないリアル感が怖さを引き立てます。
2014年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雰囲気は出していても、そんなに怖い話は無い。
筆者の日常エッセイ風。
筆者の日常エッセイ風。
2020年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
軽妙な語り口に引き込まれる。淡々と日常として語られる実話怪談は力みがない分リアル。おどろおどろしくないところが誇張のない恐怖を伝える。
2019年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりに面白く物ののけ物語、猫怪々、霊能動物園と購入しました。著者は同い年ですが、様々な怪々に惚れられたり頼られたり、素敵な女性なんだろうと思うと、堪らずアマゾンで次々と購入。出版物には動物や怪奇物の書籍。読みたくなると辛抱できません。物ののけ物語内に記述のあった河童の本、読みたいなああああ。
2021年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短編で色々話があり、暦の話なんて、知らなかった事があってとても勉強になりました。もちろん小説としての話もすきですが、うんちくのような、へぇーそうなんだと思わせてくれたのが嬉しかったです。
2015年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超リアルな話だけに、じわじわ後から、ボディーブローのように効いてくる。
オススメです!
オススメです!
2021年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ざっくばらんな著者の語り口に引き込まれて、この本も楽しみながら読ませてもらった。誇張もなく、演出もなく、日記のように語られる穏やかな怪異の数々。普段使いの食器のような、懐かしく温かみのある掌編の詰め合わせ。