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新型コロナの不安に答える (講談社現代新書) 新書 – 2022/3/31
宮坂 昌之
(著)
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購入オプションとあわせ買い
免疫学の第一人者として絶大な信頼を得ている著者が、最新の科学的エビデンスをもとに新型コロナワクチンの有効性と安全性を徹底分析。これ1冊読めば、ワクチンに対する疑問と不安がすべて解消する新型コロナワクチン本の決定版!
再び猛威を振るう新型コロナ。新たなオミクロン株に3回目接種はどれだけ有効なのか? 副作用はないのか? 何を選べばよいのか?
再び猛威を振るう新型コロナ。新たなオミクロン株に3回目接種はどれだけ有効なのか? 副作用はないのか? 何を選べばよいのか?
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/3/31
- 寸法10.6 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104065277205
- ISBN-13978-4065277201
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商品の説明
著者について
宮坂 昌之
宮坂 昌之(みやさか まさゆき)
大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授。一九四七年長野県生まれ。京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学大学院博士課程修了。金沢医科大学血液免疫内科、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所を経て、大阪大学医学部教授、同・医学研究科教授を歴任。医学博士・PhD。著書に『分子生物学・免疫学キーワード辞典』(医学書院、共著)、『標準免疫学』(医学書院、共著)、『免疫と「病」の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何『免疫力を強くする 最新科学が語る免疫とワクチンのしくみ』『新型コロナ 7つの謎』(いずれも講談社ブルーバックス)『新型コロナワクチン 本当の「真実」』など。
宮坂 昌之(みやさか まさゆき)
大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授。一九四七年長野県生まれ。京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学大学院博士課程修了。金沢医科大学血液免疫内科、スイス・バーゼル免疫学研究所、東京都臨床医学総合研究所を経て、大阪大学医学部教授、同・医学研究科教授を歴任。医学博士・PhD。著書に『分子生物学・免疫学キーワード辞典』(医学書院、共著)、『標準免疫学』(医学書院、共著)、『免疫と「病」の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何『免疫力を強くする 最新科学が語る免疫とワクチンのしくみ』『新型コロナ 7つの謎』(いずれも講談社ブルーバックス)『新型コロナワクチン 本当の「真実」』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2022/3/31)
- 発売日 : 2022/3/31
- 言語 : 日本語
- 新書 : 272ページ
- ISBN-10 : 4065277205
- ISBN-13 : 978-4065277201
- 寸法 : 10.6 x 1.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 339,404位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,714位講談社現代新書
- - 17,059位医学・薬学・看護学・歯科学
- - 49,909位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は少し古いですけど、過去の文献に基づいて書かれており、参考ににります。最近の研究者さんが読んだら、違う意見もあるかもしれませんが、オーソドックスな手法でエビデンス叩きつつ、経験を踏まえて書いてあるのでよみものとしてもおもしろい。
2022年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
BA2の初期位までの内容。
専門書と言うより、コロナ・感染症の入門書として良い本だと思います。
専門書と言うより、コロナ・感染症の入門書として良い本だと思います。
2022年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不確かな情報に踊らされることなく、正しく知ることが本当に大切だと痛感しました。
2022年6月9日に日本でレビュー済み
レビューを見ますとかなり叩かれていますが、わたしは正しい情報が書かれているかと思います。これのどこがプロパガンダ本なのか、デマ本なのか理解不可能です。
特にコロナ予防法に関しては「ワクチン+換気+マスク着用+三密を避ける」(P89)というのはわたしの経験上でも正しいと思います。特にマスクは有効かと思います(P217)。
本書を読めば一通りはコロナについて理解はある程度できるのではないでしょうか。
しかしツッコミどころもあります。
1.「コロナは飛沫感染だ」と誤った情報が書いてある(P82&P217)。
→今やコロナはエアロゾル感染だというのは世界的常識です。本当にファクトフルネスなんでしょうか。
2.「日本では、デルタの流行に合わせてワクチンの集中的な接種がうまく進んだことと、しっかりした感染対策を維持したこと、これらの二つが相乗的に働いたことにより、2021年の年末まではなんとか感染が抑えられていました」(P86)
→本当?PCR検査をろくにしなかったり、GO TOキャンペーンとか、オリンピックとかは「しっかりした感染対策」なんですかね?
それにコロナは季節性要因でもあると聞きますので、たまたま感染が収まったのを「感染を抑えた」と勘違いしているだけでは?
3.「タイミングが悪いことに、デルタを制圧した気の緩みもあり、年末・年始とその後の成人式などで人出が増えました。多人数で会食するとウイルスに暴露しやすくなり、侵入してきたオミクロンがここで一気に広がりました」(P86)
「感染予防策の緩み」(P87)
→まるで国民が気を緩めたみたいな印象を受けます。悪いのは政府です。ろくにコロナ対策もせず、国民の生命を見捨てようとした政府のせいです。
4.そして本書で書かれていないのが、「ワクチン接種による死亡」についてです。副反応については詳しく書かれていますが、死亡したケースについては触れられていません。そこも触れないと陰謀論者にああだこうだと言われることでしょう。
わたしは陰謀論者ではないですので、本書で書かれている内容は今現在の時点ではファクトフルネスかと思います。
特にコロナ予防法に関しては「ワクチン+換気+マスク着用+三密を避ける」(P89)というのはわたしの経験上でも正しいと思います。特にマスクは有効かと思います(P217)。
本書を読めば一通りはコロナについて理解はある程度できるのではないでしょうか。
しかしツッコミどころもあります。
1.「コロナは飛沫感染だ」と誤った情報が書いてある(P82&P217)。
→今やコロナはエアロゾル感染だというのは世界的常識です。本当にファクトフルネスなんでしょうか。
2.「日本では、デルタの流行に合わせてワクチンの集中的な接種がうまく進んだことと、しっかりした感染対策を維持したこと、これらの二つが相乗的に働いたことにより、2021年の年末まではなんとか感染が抑えられていました」(P86)
→本当?PCR検査をろくにしなかったり、GO TOキャンペーンとか、オリンピックとかは「しっかりした感染対策」なんですかね?
それにコロナは季節性要因でもあると聞きますので、たまたま感染が収まったのを「感染を抑えた」と勘違いしているだけでは?
3.「タイミングが悪いことに、デルタを制圧した気の緩みもあり、年末・年始とその後の成人式などで人出が増えました。多人数で会食するとウイルスに暴露しやすくなり、侵入してきたオミクロンがここで一気に広がりました」(P86)
「感染予防策の緩み」(P87)
→まるで国民が気を緩めたみたいな印象を受けます。悪いのは政府です。ろくにコロナ対策もせず、国民の生命を見捨てようとした政府のせいです。
4.そして本書で書かれていないのが、「ワクチン接種による死亡」についてです。副反応については詳しく書かれていますが、死亡したケースについては触れられていません。そこも触れないと陰謀論者にああだこうだと言われることでしょう。
わたしは陰謀論者ではないですので、本書で書かれている内容は今現在の時点ではファクトフルネスかと思います。
2022年5月10日に日本でレビュー済み
「単なる偶然です」とか「何か別の原因が」とか、、、
得るべき内容が無い本です。本当に第一人者なのかも怪しく思います。
得るべき内容が無い本です。本当に第一人者なのかも怪しく思います。
2022年5月22日に日本でレビュー済み
新しい技術には、たとえ成功したように見えても、つねに潜在的危険がある。
著者はこのような危険性に対して、医師として最も重要な慎重さと謙虚さに欠けている.
著者はこのような危険性に対して、医師として最も重要な慎重さと謙虚さに欠けている.
2022年11月15日に日本でレビュー済み
本書は,ワクチンが有効・安全であるという間違った前提をもとに,間違った仮説や推論を繰り返すものにすぎず,読むに堪えません。例えば,感染が収まればワクチンのおかげと解釈し,感染爆発すれば,規制解除が早かった等と都合のよい解釈を縷々繰り返しています。しかも,ワクチン接種率が低い南アフリカにおいて感染者数が少ない理由について,普段から病原菌にさらされていて免疫が高まっている可能性があるとか,統計が正しくない可能性がある等と仮説を立てていますが,ろくに根拠が示されていません。
また,データーの取捨選択の方法も信用できません。例えば,著者は,ワクチンの効果が低下することは予想されたと述べるものの,どの程度効果が低下するのかについてはお茶を濁しています(というかあまり効果が下がらないと思わせる書きぶりをしています。)。しかし,イギリス保険安全保障庁のワクチンサーベイランスレポートによると,時間の経過によりワクチン接種者の感染率がマイナスになることが示されているところ,著者も同庁のデーターを適示してブースター接種により感染予防効果が上昇すると主張していることからすれば,当然そのデーターの存在を知っていたはずです。著者は,冒頭において,科学者はデーターに誠実だとか,ワクチンの有害性を裏付けるデーターがあれば躊躇することなく,その危険性を公開する等と猛々しく述べていますが,なぜワクチンの効果がマイナスになるというデーターを開示して論述しないのでしょうか。言行不一致で全く信用できません。
さらに,著者は,未接種者が感染を拡大させているとか,感染対策の徹底が必要であるとか,ワクチン接種後に死亡した人は偶然である,といわんばかりの主張をしています。今後も,感染拡大すれば未接種者や感染対策の不備のせいだと主張し,ワクチン接種後の死者が増えれば因果関係は不明と主張し続けるのでしょう。しかし,著者は,自身が未接種者,故人,遺族を侮辱し,国民生活を破壊していることに気付いているのでしょうか。
本来専門家の役割とは,利害関係者である製薬メーカーの有効性に関する主張を厳しく弾劾し,ワクチン接種後の死者の死因を検証し,政府の責任逃れを追求することにあるはずです。しかし,著者の主張は,その真逆としか思えません。
本書を読む価値は,医学会が極めて腐敗しており,専門家と呼ばれる人たちが全く信用できない,ということが理解できるという点しかないと思います。
また,データーの取捨選択の方法も信用できません。例えば,著者は,ワクチンの効果が低下することは予想されたと述べるものの,どの程度効果が低下するのかについてはお茶を濁しています(というかあまり効果が下がらないと思わせる書きぶりをしています。)。しかし,イギリス保険安全保障庁のワクチンサーベイランスレポートによると,時間の経過によりワクチン接種者の感染率がマイナスになることが示されているところ,著者も同庁のデーターを適示してブースター接種により感染予防効果が上昇すると主張していることからすれば,当然そのデーターの存在を知っていたはずです。著者は,冒頭において,科学者はデーターに誠実だとか,ワクチンの有害性を裏付けるデーターがあれば躊躇することなく,その危険性を公開する等と猛々しく述べていますが,なぜワクチンの効果がマイナスになるというデーターを開示して論述しないのでしょうか。言行不一致で全く信用できません。
さらに,著者は,未接種者が感染を拡大させているとか,感染対策の徹底が必要であるとか,ワクチン接種後に死亡した人は偶然である,といわんばかりの主張をしています。今後も,感染拡大すれば未接種者や感染対策の不備のせいだと主張し,ワクチン接種後の死者が増えれば因果関係は不明と主張し続けるのでしょう。しかし,著者は,自身が未接種者,故人,遺族を侮辱し,国民生活を破壊していることに気付いているのでしょうか。
本来専門家の役割とは,利害関係者である製薬メーカーの有効性に関する主張を厳しく弾劾し,ワクチン接種後の死者の死因を検証し,政府の責任逃れを追求することにあるはずです。しかし,著者の主張は,その真逆としか思えません。
本書を読む価値は,医学会が極めて腐敗しており,専門家と呼ばれる人たちが全く信用できない,ということが理解できるという点しかないと思います。
2022年7月5日に日本でレビュー済み
マローン博士はじめ、海外の専門家。国内では、大阪市立大学の井上先生や、新潟大学の岡田先生、京大の宮沢先生、等々のデータに基づいた見解と真逆のことが多い。
そもそも、厚労省のデータ改ざんで示されたように、ワクチン接種がマイナスの効果しか生んでいないことを考えれば、この人の言っていることが、エビデンスをもとに語られていないということがわかる。
そもそも、厚労省のデータ改ざんで示されたように、ワクチン接種がマイナスの効果しか生んでいないことを考えれば、この人の言っていることが、エビデンスをもとに語られていないということがわかる。