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電気じかけのクジラは歌う 単行本 – 2019/8/8

4.3 5つ星のうち4.3 85個の評価

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商品の説明

著者について

逸木 裕
1980年東京都生まれ。学習院大学法学部法学科卒。フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年、『虹を待つ彼女』で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。他の著書に『少女は夜を綴らない』『星空の16進数』がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/8/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/8/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 402ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406516818X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065168189
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 2.2 x 19 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 85個の評価

著者について

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逸木 裕
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1980年東京都生まれ。

フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年、『虹を待つ彼女』で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。2022年「スケーターズ・ワルツ」で第75回日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞。『四重奏』『世界の終わりのためのミステリ』『祝祭の子』『風を彩る怪物』『五つの季節に探偵は』など著作多数。

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
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きれいに,ざっくりとまとめ過ぎな最後
3 星
きれいに,ざっくりとまとめ過ぎな最後
※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります人工知能が題材とりますが,堅苦しさや難しさはなく,ほどほどの近未来感も含め,取り上げられる言葉や技術,道具の類がどれもわかりやすく,文章も読みやすいです.ただ,主人公については,始まりこそ興味を引かれましたが,見当違いな発言や,定まらない行動など,亡くなった天才に対する,凡庸さだったのかもしれませんが,早くから違和感を抱かせ,徐々にそれがストレスになるなど,好意的には見られず….ヒロインについても,複雑な背景や思いがあるとはいえ,こちらも好みが割れそうです.そのせいか,いくつもの疑問や巨大な存在に翻弄される様子が,少しダレて映り,終盤での彼の言動もいささか大げさに見え,一つの楽曲に込められたメッセージも,想いより,やり方の煩わしさが先に来てしまい,帯の『圧倒的な想像力』はともかく,『震えるほど未来』の方は,その言葉の意味も含め,今ひとつピンとは来ませんでした.エピローグも,希望が窺えはするものの,問題の解決にまでは至っていない印象で,鍵となった一つの言葉で,きれいに,ざっくりとまとめ過ぎているように感じました.
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2023年1月24日に日本でレビュー済み
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2023年3月9日に日本でレビュー済み
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2022年1月19日に日本でレビュー済み
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2022年2月6日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち3.0 きれいに,ざっくりとまとめ過ぎな最後
2022年2月6日に日本でレビュー済み
※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

人工知能が題材とりますが,堅苦しさや難しさはなく,ほどほどの近未来感も含め,
取り上げられる言葉や技術,道具の類がどれもわかりやすく,文章も読みやすいです.

ただ,主人公については,始まりこそ興味を引かれましたが,見当違いな発言や,
定まらない行動など,亡くなった天才に対する,凡庸さだったのかもしれませんが,
早くから違和感を抱かせ,徐々にそれがストレスになるなど,好意的には見られず….
ヒロインについても,複雑な背景や思いがあるとはいえ,こちらも好みが割れそうです.

そのせいか,いくつもの疑問や巨大な存在に翻弄される様子が,少しダレて映り,
終盤での彼の言動もいささか大げさに見え,一つの楽曲に込められたメッセージも,
想いより,やり方の煩わしさが先に来てしまい,帯の『圧倒的な想像力』はともかく,
『震えるほど未来』の方は,その言葉の意味も含め,今ひとつピンとは来ませんでした.

エピローグも,希望が窺えはするものの,問題の解決にまでは至っていない印象で,
鍵となった一つの言葉で,きれいに,ざっくりとまとめ過ぎているように感じました.
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