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たった2分で、怒りを乗り越える本。 単行本 – 2013/12/10
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「そんなの腹が立った時に決まっているだろう」
そう言って膨れている人は、
「なぜ腹が立つのか」をもう一歩突っ込んで考えてみよう。
それは、怖い時ではないだろうか。
恐怖を抱いた時に、人は怒りの感情を持つのだ。
「よくもこんなに迷惑をかけてくれたな! 」と叫んでいる人は、
「こんなに迷惑をかけて、私に何か起こったらどうしてくれるんだ」
と恐怖を訴えているのだ。
「よくもガン飛ばしてくれたな! 」と怒鳴っているチンピラは、
「そんな風に睨んだら怖いじゃないか」と恐怖を訴えているのだ。
怒っている人や怒鳴っている人は、怖がって怯えている人だ。
怖い時に怒ることなく「怖い」と正直に言えるのは、幼児か、
もしくは圧倒的な実力を備えた大人だけだ。
多くの大人は「怖い」なんて、正直に口に出して言うことができない。
その結果、怒ることによって恐怖を隠そうとするのだ。
怒っている人を見かけたら、「怖がっているんだな」と理解してあげよう。
反対にあなたに怒りが込み上げてきたら、
「自分は怖がっているんだな」と気づこう。
怖い時に「怖い」と正直に言える人になるために、実力を磨いていこう。
* * *
「すこぶる短気」なミリオンセラー作家が教える、
怒りとの上手な付き合い方・63のヒント!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2013/12/10
- 寸法13 x 1.5 x 19.1 cm
- ISBN-104054058965
- ISBN-13978-4054058965
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商品の説明
著者について
愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。
東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界における大型プロジェクトのリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る"を自らのミッションとして執筆活動を行っている。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2013/12/10)
- 発売日 : 2013/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4054058965
- ISBN-13 : 978-4054058965
- 寸法 : 13 x 1.5 x 19.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 669,624位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,383位人生論・教訓
- - 20,486位自己啓発 (本)
- - 107,020位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
次代創造館代表.文筆家.
愛知県生まれ.岐阜県各務原市育ち.
東北大学教育学部教育学科卒.
日系損害保険会社本部,大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立. コンサルティング会社では, 多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る. 保険業界では業界紙「保険毎日新聞」「新日本保険新聞」等で1ページ独占連載記事を長期間担当し脚光を浴びた.
のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし,~タブーへの挑戦で,次代を創る~を自らのミッションとして執筆活動を行っている.
「朝日新聞」「週刊プレイボーイ」「Yahoo!ニュース」「週刊ダイヤモンド」等にインタビュー・取材記事が掲載.著書多数.
2016年7月よりリスナーから寄せられた質問に答える音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」を開始.
2018年12月よりPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」を開始.
現在,南青山在住.
適格請求書発行事業者登録番号:T5810297748064
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
もう、ほんとうに、かわいそうになるくらい、みっともない。
まったく、著者の千田氏の言うとおり。
駅構内で、飲食店で、職場でキレてわめきちらしている大人は例外なく、
見た目からして悲劇のオーラに包まれている。
彼らは、怒鳴らないとやりきれないくらい、
おそろしく悲劇的な人生を送っているということなんだろう。
怒りに自分を支配されるのはまっぴら。
そんな人のために、本書は怒りを上手にコントロールする方法を教えている。
自分自身への怒り、職場への怒り、身内への怒り、友人への怒り、愛する人への怒り、世の中への怒り。
怒りに我を失いそうなあらゆる場面を想定し、発想を転換するためのヒントがつまっている。
本書を読んで以降、怒りと冷静に距離を取れつつある自分に気づくようになったと思う。
怒りの導火線が短くなっている昨今。
この時代に生きる人に読んでほしい。
妻はしっかりと中身を読み、納得もし、私に説明までしてくれました。
しかし、子供たちへの怒りは、治まることなく、効果は無かったのが、実際のところです。
でも、本人はその事実に気づいていないため、至るところで 周りに醜態をさらし続ける。
カッコいい人は感情的に人を怒鳴らない。
トップ俳優が店員に横柄な態度をとったり、車のクラクションを 激しく鳴らしたりする姿なんて想像できない。