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アパートたまゆら 単行本 – 2021/3/18
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普段はこんなこと思わないのに――なぜだろう、彼にはむしろ触れてみたい。
潔癖症の会社員・紗子は、飲み会帰りにアパートの鍵を店に忘れてきてしまう。困り果てていると、居合わせた隣人の琴引さんが一晩泊めてくれることに。これを機に彼との交流がはじまり、恋心が芽生えていくが……?
潔癖症の会社員・紗子は、飲み会帰りにアパートの鍵を店に忘れてきてしまう。困り果てていると、居合わせた隣人の琴引さんが一晩泊めてくれることに。これを機に彼との交流がはじまり、恋心が芽生えていくが……?
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/3/18
- 寸法12.9 x 2.1 x 18.8 cm
- ISBN-104041111404
- ISBN-13978-4041111406
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2021/3/18)
- 発売日 : 2021/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 352ページ
- ISBN-10 : 4041111404
- ISBN-13 : 978-4041111406
- 寸法 : 12.9 x 2.1 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 436,044位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,359位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
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神奈川県在住。
2021年、第5回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門にて『アパートたまゆら』『炭酸水と犬』が特別賞をダブル受賞。
2021年3月、同2作を単行本としてKADOKAWAより刊行。
ベトナムコーヒーとピスタチオが好き。
イメージ付きのレビュー
2 星
誰もが一度は想像するシチュエーション
文学というよりは、恋愛ドラマのシナリオのようだと思った。隣人という誰もが一度は想像したことのあるシチュエーションと、運命に導かれるようなボーイミーツガール。片思いや付き合いたての頃の、甘美な切なさがぎゅうぎゅうに詰め込まれている。会話シーンは読者側にまで心臓の音が聞こえてきそうなほど趣向を凝らしたつくりになっているけれど、物語自体はさらさらと流れていった印象だった。その上、紗子の潔癖症が物語に作用することもなくただのアクセサリーとなっており、「なぜ潔癖症じゃないとだめだったのだろう」と腑に落ちなかった。私自身は潔癖症ではないけれど、潔癖症というのは他人を好きになることで寛解に向かうものなのだろうか? 少し疑問が残る。一冊を通して琴引さんの魅力に頼りすぎていたように感じた。
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2023年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画を読んでいるような、鮮明さがありました。とってもキュンとしました
2021年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいくうちに、きゅんとしたりはらはらしたり…気がついたら涙が流れていました。
まず、読んでみてください。ひさびさに余韻に浸りたい作品でした。
まず、読んでみてください。ひさびさに余韻に浸りたい作品でした。
2021年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまたま図書館で炭酸水と犬を手にしました。すぐ読み終わってしまって、もっとひたりたいとロス状態に。砂村さんのもう1冊のこちらを即買いしました。甘酸っぱい世界観にひたる事ができます。早く次作を出してほしいです。
2021年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作家さんの『炭酸水と犬』にはまり、こちらも購入。切ない描写が好き過ぎます。たった一言、一行のセンスが素晴らしい。そしてなにより読みやすい。久しぶりに読み進めるのが勿体ない本です。
2023年3月15日に日本でレビュー済み
さらさらと読めました。続きがきになって、ワクワクしたりキュンとしたり、恋した時の気分になれる本です!
2023年4月9日に日本でレビュー済み
SNSで知った本。潔癖症の女性・紗子がアパートの隣人に恋するお話。レビューでの評判は良いみたいだけど、わたしはこの主人公の紗子の設定が合わなくて途中で読めなくなった。登場人物の会話に品がないと感じられるのも読み止まってしまった原因かも。紗子が好きになる琴引は知性あると書かれているのに言葉遣いがラフだし、品が感じられない。SNSではこの琴引がかっこいいとあったのでそこはまぁ納得。紗子の潔癖症と思えない男性遍歴とか異質な感じがして…。わたしには合いませんでした。
2022年2月2日に日本でレビュー済み
最初から最後まで、切ないキュンキュンが続いた作品だったなと思いました。
読みやすかったですし、ストーリー展開も構成もテンポが良かったです。
この著者さんの他の作品も読んでみたくなりました。
読みやすかったですし、ストーリー展開も構成もテンポが良かったです。
この著者さんの他の作品も読んでみたくなりました。
2023年3月16日に日本でレビュー済み
文学というよりは、恋愛ドラマのシナリオのようだと思った。隣人という誰もが一度は想像したことのあるシチュエーションと、運命に導かれるようなボーイミーツガール。片思いや付き合いたての頃の、甘美な切なさがぎゅうぎゅうに詰め込まれている。
会話シーンは読者側にまで心臓の音が聞こえてきそうなほど趣向を凝らしたつくりになっているけれど、物語自体はさらさらと流れていった印象だった。その上、紗子の潔癖症が物語に作用することもなくただのアクセサリーとなっており、「なぜ潔癖症じゃないとだめだったのだろう」と腑に落ちなかった。私自身は潔癖症ではないけれど、潔癖症というのは他人を好きになることで寛解に向かうものなのだろうか? 少し疑問が残る。一冊を通して琴引さんの魅力に頼りすぎていたように感じた。
会話シーンは読者側にまで心臓の音が聞こえてきそうなほど趣向を凝らしたつくりになっているけれど、物語自体はさらさらと流れていった印象だった。その上、紗子の潔癖症が物語に作用することもなくただのアクセサリーとなっており、「なぜ潔癖症じゃないとだめだったのだろう」と腑に落ちなかった。私自身は潔癖症ではないけれど、潔癖症というのは他人を好きになることで寛解に向かうものなのだろうか? 少し疑問が残る。一冊を通して琴引さんの魅力に頼りすぎていたように感じた。
文学というよりは、恋愛ドラマのシナリオのようだと思った。隣人という誰もが一度は想像したことのあるシチュエーションと、運命に導かれるようなボーイミーツガール。片思いや付き合いたての頃の、甘美な切なさがぎゅうぎゅうに詰め込まれている。
会話シーンは読者側にまで心臓の音が聞こえてきそうなほど趣向を凝らしたつくりになっているけれど、物語自体はさらさらと流れていった印象だった。その上、紗子の潔癖症が物語に作用することもなくただのアクセサリーとなっており、「なぜ潔癖症じゃないとだめだったのだろう」と腑に落ちなかった。私自身は潔癖症ではないけれど、潔癖症というのは他人を好きになることで寛解に向かうものなのだろうか? 少し疑問が残る。一冊を通して琴引さんの魅力に頼りすぎていたように感じた。
会話シーンは読者側にまで心臓の音が聞こえてきそうなほど趣向を凝らしたつくりになっているけれど、物語自体はさらさらと流れていった印象だった。その上、紗子の潔癖症が物語に作用することもなくただのアクセサリーとなっており、「なぜ潔癖症じゃないとだめだったのだろう」と腑に落ちなかった。私自身は潔癖症ではないけれど、潔癖症というのは他人を好きになることで寛解に向かうものなのだろうか? 少し疑問が残る。一冊を通して琴引さんの魅力に頼りすぎていたように感じた。
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