多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
「贈与論」の思想: マルセル・モースと〈混ざりあい〉の倫理
著者:森山工
出版社:インスクリプト
単行本:356ページ
発売日:2022/11/21
価格:3850円
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 外から読む「贈与論」
社会・モース・社会主義
モース、ポリシェヴィズムと対峙する
モース、暴力にあらがう
「贈与論」の間テクスト的構成
第2部 内から読む「贈与論」
贈与・交換・聖物
物の霊
「贈与論」における“混ざりあい”
“混ざりあい”の倫理へ
<新聞書評>
『「贈与論」の思想 マルセル・モースと〈混ざりあい〉の倫理』森山工著(インスクリプト) 3850円
(読売新聞 2023/01/13)
<こちらの本も閲覧されています>
木陰の歴史 〔感情の源泉としての樹木〕
AI 2041 人工知能が変える20年後の未来
書楼弔堂 待宵
他人の家
戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する
日本の技術力をもつ半導体メーカーに外資系スピード感を取り入れたら働きがいのある会社に生まれ変わった