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新聞書評
日本にとって最大の危機とは? 〝情熱の外交官〟岡本行夫 最後の講演録
著者:
岡本 行夫
出版社:文藝春秋
単行本:216ページ
発売日:2021/01/28
価格:1430円
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<目次>
序文「ただいま離席中…ですか」(安藤優子(キャスター/ジャーナリスト))
1 大変動する世界
急膨張する世界
経済を引っ張る「人口の力」 ほか
2 日本の国際化のために必要なこと
漸進国家・日本の敗退
一番大事なのはボキャブラリー ほか
3 個人の国際化
国際人に必要な資質
一番重要なのは「他人への優しさ」 ほか
4 皆さんに贈る言葉
「寧ろ牛後となるも、鶏口となるなかれ」
「欲窮千里目 更上一層楼」
<新聞書評>
日本にとって最大の危機とは? 岡本行夫著
(読売新聞 2021/03/07)
<岡本 行夫の本>
危機の外交 岡本行夫自伝
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