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新聞書評
宇宙に行くことは地球を知ること 「宇宙新時代」を生きる
著者:
野口聡一
矢野顕子
林公代
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:264ページ
発売日:2020/09/16
価格:990円
分類:
ノンフィクション
宇宙学・天文学
キーワード:
宇宙
地球
時代
評価
3.8 読者数
2.7
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<目次>
第1章 宇宙で感覚や心はどう変化するか
第2章 死の世界
第3章 生の世界
第4章 3度目の宇宙へ
第5章 スペースX―イーロン・マスクと「宇宙新時代」
第6章 宇宙に飛び出すことは地球を知ること
<新聞書評>
宇宙に行くことは地球を知ること 野口聡一、矢野顕子著
(読売新聞 2020/12/06)
今週の本棚:『宇宙に行くことは地球を知ること』=野口聡一、矢野顕子・著、林公代 取材・文
(毎日新聞 2021/01/16)
<野口聡一の本>
オンリーワン―ずっと宇宙に行きたかった
野口さん、宇宙ってどんなにおいですか?
宇宙より地球へ Message from Space
宇宙日記―ディスカバリー号の15日
宇宙においでよ!
どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと
15歳の寺子屋 宇宙少年
野口聡一のいい本一覧
<林公代の本>
星宙の飛行士 宇宙飛行士が語る宇宙の絶景と夢
宇宙へ「出張」してきます ―古川聡のISS勤務167日―
さばの缶づめ、宇宙へいく
宇宙においでよ!
宇宙飛行士の育て方
林公代のいい本一覧
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