性からよむ江戸時代――生活の現場から - いい本のまとめ

性からよむ江戸時代――生活の現場から

著者：沢山美果子
レーベル：岩波新書
出版社：岩波書店
新書：240ページ
発売日：2020/08/21
価格：902円
分類：江戸日本史一般
キーワード：性江戸時代生活現場

性からよむ江戸時代――生活の現場から

＜マイリスト＞

＜目次＞

第１章　交わる、孕む―小林一茶『七番日記』
第２章　「不義の子」をめぐって―善次郎ときやのもめごと
第３章　産む、堕ろす、間引く―千葉理安の診療記録
第４章　買う男、身を売る女―太助の日記
第５章　江戸時代の性
おわりに―生きることと性

＜新聞書評＞

性からよむ江戸時代　沢山美果子著 (読売新聞 2020/11/22)

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