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新聞書評
京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男
著者:花房 観音
出版社:西日本出版社
単行本:227ページ
発売日:2020/07/14
価格:1650円
分類:
ノンフィクション
日本文学
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<目次>
序章
第1章 京都の作家
第2章 出生、結婚
第3章 江戸川乱歩賞
第4章 デビュー、ベストセラー作家へ
第5章 京都組
第6章 戦死、ふたりの男
第7章 京都に女王と呼ばれた作家がいた
<新聞書評>
京都に女王と呼ばれた作家がいた 花房観音著
(読売新聞 2020/09/27)
<ブログ等>
『京都に女王と呼ばれた作家がいた』男たちはなぜ彼女に魅了されたのか
(HONZ 2020/08/11)
『京都に女王と呼ばれた作家がいた』時代の寵児を描いた覚悟の評伝
(HONZ 2020/10/11)
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