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新聞書評
インドネシア大虐殺-二つのクーデターと史上最大級の惨劇
著者:倉沢 愛子
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:222ページ
発売日:2020/06/22
価格:902円
分類:
アジア史
キーワード:
虐殺
二つ
史上
最大級
惨劇
評価
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<目次>
序章 事件前夜のインドネシア
第1章 九・三〇事件―謎に包まれたクーデター
第2章 大虐殺―共産主義者の一掃
第3章 三・一一政変―「新体制」の確立
第4章 敗者たちのその後―排除と離散の果てに
終章 スハルト体制の崩壊と和解への道
<新聞書評>
インドネシア大虐殺 倉沢愛子著 中公新書 820円/楽園の島と忘れられたジェノサイド 倉沢愛子著 千倉書房 3200円
(読売新聞 2020/08/30)
今週の本棚:岩間陽子・評 『インドネシア大虐殺』『楽園の島と忘れられたジェノサイド』=倉沢愛子・著
(毎日新聞 2020/09/12)
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