多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から
著者:瓜生崇
出版社:法蔵館
単行本(ソフトカバー):214ページ
発売日:2020/05/15
価格:1760円
分類:
宗教入門
キーワード:
人
カルト
現場
評価
3.9 読者数
2.5
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 私の入信と脱会体験
一九九三年、東京―プロローグ
人生の目的―教団との邂逅
受験失敗―孤独と喪失 ほか
第2章 なぜ人はカルトに惹かれるのか
カルトに入る時期や入信者の傾向はあるのか
宗教にニセモノと本物の違いはあるのか
なぜ「正しさ」に依存するのか ほか
第3章 どうしたら脱会できるのか
どうして脱会する必要があるのか
脱会という「正解」を押しつけていないか
カルトのことを偏見の目で見ていないか ほか
<新聞書評>
なぜ人はカルトに惹かれるのか 瓜生崇著
(読売新聞 2020/08/30)
<こちらの本も閲覧されています>
これでおしまい
「文明」と「野蛮」のアーカイヴ
哲学漫想
対米従属の構造
弱い男
発話の権利