深夜高速の頃―あの頃、僕達が無我夢中の日々の中でつかんだもののこと、そしてそこからこぼれ落ちたもののこと。
「深夜高速」歌詞創作ノート
助六最強説
切り替え
自然と私
旅慣れ
自意識過剰
自問自答 ひとりインタビュー
ガラ圭新聞
童話 月と太陽
対談 尾崎世界観―歌い続けるために
角田光代―言葉が生まれる時
脳内辞書 ポンコツ語録
ハイエースの轍―たとえ今が冬だったとしても、季節は巡る。春はまた来るのだ!
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