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新聞書評
蝶の唆え: 現代のファーブルが語る自伝エッセイ
著者:
奥本 大三郎
出版社:小学館
単行本:239ページ
発売日:2020/04/17
価格:1980円
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<目次>
人生の小さな場面
ふたつの家
カブトムシ
共産党
不思議な缶詰
戦前の生活
歳末風景
溜め池と清水さん
伊勢の海
京都の家
ギンヤンマ
病気の発端
病牀三尺
ラジオデイズ
とんち教室
枕元の飼い鳥
絵物語は夢の缶詰
小僧の神様
標本箱の宇宙
外骨格をつけて大阪見物
大切なことは蝶から学んだ
<新聞書評>
『蝶の唆え』奥本大三郎著
(読売新聞 2020/07/12)
<奥本 大三郎の本>
ファーブル先生の昆虫教室
完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上
虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~
奥本 大三郎のいい本一覧
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