- プロローグ
- 人類の越境 ほか
- “革命”はヒトに何をもたらしたか
- 意味の増殖と過剰の縮減 ほか
- 今西錦司と西田幾多郎
- 主体と環境の「相即相入」 ほか
- 述語論理の世界
- 生命はインテリジェンス ほか
未来のルーシー: 人間は動物にも植物にもなれる
著者：中沢新一
山極寿一
出版社：青土社
単行本（ソフトカバー）：230ページ
発売日：2020/02/22
価格：1980円
分類： 哲学 思想 文化人類学一般 論文・評論・講演集
キーワード： 未来 ルーシー 人間 動物 植物
評価
3.5
読者数 
2.2
出版社：青土社
単行本（ソフトカバー）：230ページ
発売日：2020/02/22
価格：1980円
分類： 哲学 思想 文化人類学一般 論文・評論・講演集
キーワード： 未来 ルーシー 人間 動物 植物
評価
3.5
読者数 2.2
＜マイリスト＞
＜目次＞
１ 人類の自然
＜新聞書評＞
- 未来のルーシー 中沢新一、山極寿一著 青土社 １８００円 (読売新聞 2020/04/19)
＜中沢新一の本＞
＜山極寿一の本＞
- スマホを捨てたい子どもたち: 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方
- 都市と野生の思考
- 山極寿一×鎌田浩毅 ゴリラと学ぶ:家族の起源と人類の未来
- 15歳の寺子屋 ゴリラは語る
- 動物たちは何をしゃべっているのか?
- ゴリラの森、言葉の海
- 人類は何を失いつつあるのか
山極寿一のいい本一覧
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