多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
もしも刑務所に入ったら - 「日本一刑務所に入った男」による禁断解説 -
著者:
河合 幹雄
レーベル:
ワニブックスPLUS新書
出版社:ワニブックス
新書:204ページ
発売日:2019/12/10
価格:913円
分類:
司法・裁判
事件・犯罪
暮らしの法律
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 刑務所に足を踏み入れるには?
第1章 「罪」によって行き先が決まっている
第2章 刑務所の暮らしはどんなものか?
第3章 受刑者の楽しみと癒し
第4章 刑務官とはどのような職務なのか?
第5章 刑務所が抱えている問題
終章 出所後の生活
<新聞書評>
もしも刑務所に入ったら 河合幹雄著
(読売新聞 2020/03/29)
<河合 幹雄の本>
安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学
終身刑の死角
日本の殺人
河合 幹雄のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
わたしを離さないで
一人称単数
告白
逃亡者
絵を見る技術 名画の構造を読み解く
卍どもえ