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作曲家が語る音楽と日常 ーパリと東京を行き来して
著者:望月 京
出版社:海竜社
単行本(ソフトカバー):200ページ
発売日:2019/11/20
価格:1650円
分類:
エッセー・随筆
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<目次>
第1章 作曲家という仕事
作曲家の仕事
構成家!? ほか
第2章 海外の暮らし
異常は異音から
護身は弁証法で ほか
第3章 父を見送って
父の誕生日
最後は夫婦 ほか
第4章 理想の生き方
軽妙洒脱の神髄
人生のヒント ほか
第5章 芸術のあり方を考える
人はなぜ音楽を求めるのか?
音こそ人なり ほか
<新聞書評>
『作曲家が語る音楽と日常』望月京著
(読売新聞 2020/03/22)