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新聞書評
大学はもう死んでいる? トップユニバーシティーからの問題提起
著者:
苅谷 剛彦
吉見 俊哉
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:288ページ
発売日:2020-01-17
分類:
高等教育
教育学
キーワード:
大学
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<目次>
第1章 問題としての大学
第2章 集まりの場としての教室
第3章 社会組織としての大学
第4章 文理融合から文理複眼へ
第5章 グローバル人材―グローバリゼーションと知識労働
第6章 都市空間としての大学―キャンパスとネット
<新聞書評>
大学はもう死んでいる? 苅谷剛彦、吉見俊哉著
(読売新聞 2020/02/23)
<苅谷 剛彦の本>
増補 教育の世紀: 大衆教育社会の源流
グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育
階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ
学力と階層
教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか
ことばの教育を問いなおす
教えることの復権
苅谷 剛彦のいい本一覧
<吉見 俊哉の本>
大学とは何か
「文系学部廃止」の衝撃
平成時代
大学は何処へ 未来への設計
博覧会の政治学 まなざしの近代
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