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人口減少社会のデザイン
著者:
広井 良典
出版社:東洋経済新報社
単行本:315ページ
発売日:2019-09-20
価格:1980円
分類:
各国経済事情
社会と文化
社会学概論
投資・金融・会社経営
日本経済入門
キーワード:
人口減少
社会
デザイン
評価
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<目次>
イントロダクション AIが示す日本社会の未来―2050年、日本は持続可能か?
第1章 人口減少社会の意味―日本・世界・地球
第2章 コミュニティとまちづくり・地域再生
第3章 人類史の中の人口減少・ポスト成長社会
第4章 社会保障と資本主義の進化
第5章 医療への新たな視点
第6章 死生観の再構築
第7章 持続可能な福祉社会―地球倫理の可能性
<新聞書評>
『人口減少社会のデザイン』 広井良典著
(読売新聞 2019/10/27)
<ブログ等>
『人口減少社会のデザイン』「人口減少社会」に直面する日本に残された選択肢とは
(HONZ 2019/12/29)
<広井 良典の本>
ポスト資本主義――科学・人間・社会の未来
コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来
日本の社会保障
無と意識の人類史: 私たちはどこへ向かうのか
創造的福祉社会: 「成長」後の社会構想と人間・地域・価値
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
持続可能な福祉社会―「もうひとつの日本」の構想
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