多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
環状列石ってなんだ―御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群
著者:小杉 康 小林 克 大島 直行 八木 光則 高田 和則
出版社:新泉社
単行本(ソフトカバー):176ページ
発売日:2019-04-03
分類:
地理・地域研究
考古学
世界遺産
キーワード:
遺跡
北海道
北
東北
縄文
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
口絵
御所野遺跡の配石遺構群
北東北・北海道南部の大規模環状列石
御所野遺跡から環状列石を読み解く
世界遺産としての縄文文化
埋めない墓:環状列石と墓
縄文人と神話的世界観
縄文時代にさかのぼるアイヌ語系地名
<新聞書評>
『環状列石ってなんだ』御所野縄文博物館編
(読売新聞 2019/06/30)