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新聞書評
デモクラシーの宿命-歴史に何を学ぶのか (単行本)
著者:
猪木 武徳
出版社:中央公論新社
単行本:315ページ
発売日:2019-06-06
分類:
社会・政治
キーワード:
デモクラシー
宿命
歴史
何
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<目次>
第1部 デモクラシーと市場の選択
高齢社会のデモクラシー
ナショナリズムと経済政策
メディアの役割と読者の責任
第2部 教育と学問が向かうところ―高等教育を中心に
社会研究における人文知の役割
大学の理念とシステム
「大学改革」をめぐって
第3部 文明から野蛮へ?
歴史に学ぶとは
格差と分断
文明から野蛮へ
<新聞書評>
デモクラシーの宿命…猪木武徳著
(読売新聞 2019/06/30)
<猪木 武徳の本>
戦後世界経済史―自由と平等の視点から
経済学に何ができるか - 文明社会の制度的枠組み
大学の反省
猪木 武徳のいい本一覧
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