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書物の破壊の世界史――シュメールの粘土板からデジタル時代まで
著者:フェルナンド・バエス
出版社:紀伊國屋書店
単行本:736ページ
発売日:2019-02-28
分類:
図書館情報学
世界史
キーワード:
書物
破壊
世界史
デジタル
時代
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<目次>
第1部 旧世界
古代オリエント
古代エジプト
古代ギリシャ ほか
第2部 東ローマ帝国の時代から一九世紀まで
コンスタンティノーブルで失われた書物
修道士と蛮族
アラブ世界 ほか
第3部 二〇世紀と二一世紀初頭
スペイン内戦時の書物の破壊
ナチスのビブリオコースト
第二次世界大戦中に空爆された図書館 ほか
<新聞書評>
「書物の破壊の世界史」 繰り返される記憶と価値の抹殺
(朝日新聞 2019/04/20)
書物の破壊の世界史…フェルナンド・バエス著
(読売新聞 2019/06/30)
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