多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
教皇フランシスコ: 南の世界から
著者:乗 浩子
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:287ページ
発売日:2019-03-18
分類:
キリスト教・ユダヤ教
ノンフィクション
キーワード:
南
世界
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 宗教の復権
第1章 カトリック大陸、ラテンアメリカ
第2章 教皇フランシスコへの道
第3章 バチカンの動向
第4章 アフリカとアジアでふえるキリスト教徒
第5章 民主化を促した教会―冷戦体制崩壊へ
第6章 プロテスタントの拡大とカトリックの対応
第7章 教皇フランシスコの課題と実績
終章 回勅『ラウダート・シ―ともに暮らす家を大切に』―環境・人権・平和
<新聞書評>
教皇フランシスコ…乗浩子著 平凡社新書 920円
(読売新聞 2019/06/09)
<こちらの本も閲覧されています>
ある「BC級戦犯」の手記
芥川賞の謎を解く 全選評完全読破
独裁者の教養
フェルマーの最終定理
ミシェル・レリスの肖像
ディストピア・フィクション論