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新聞書評
ゴリラの森、言葉の海
著者:
山極 寿一
小川 洋子
出版社:新潮社
単行本:219ページ
発売日:2019/04/25
価格:1650円
分類:
サル・人類学
キーワード:
ゴリラ
森
言葉
海
評価
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<目次>
1 ゴリラとヒトが分かち合う物語
河合隼雄先生が導いた「偶然」
二十六年ぶりに蘇った記憶 ほか
2 ゴリラの背中で語り合う
家族愛に必要なもの
人間は本来多産な種 ほか
3 ゴリラとヒトの間で遊ぶ
ゴリラの同性愛を発見
遊びと性衝動 ほか
4 屋久島の原生林へ
アコウの木
森に分け入る ほか
<新聞書評>
『ゴリラの森、言葉の海』…山極寿一、小川洋子著
(読売新聞 2019/06/02)
<別版>
新潮文庫
(2021/10/28)
<山極 寿一の本>
人類は何を失いつつあるのか
ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」
暴力はどこからきたか 人間性の起源を探る
山極寿一×鎌田浩毅 ゴリラと学ぶ:家族の起源と人類の未来
「サル化」する人間社会
京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ
15歳の寺子屋 ゴリラは語る
山極 寿一のいい本一覧
<小川 洋子の本>
猫を抱いて象と泳ぐ
生きるとは、自分の物語をつくること
ミーナの行進
注文の多い注文書
博士の愛した数式
心と響き合う読書案内
物語の役割
小川 洋子のいい本一覧
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