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新聞書評
ものがたり西洋音楽史
著者:近藤 譲
レーベル:
岩波ジュニア新書
出版社:岩波書店
新書:296ページ
発売日:2019/03/21
価格:1100円
分類:
クラシック音楽
キーワード:
ものがたり
西洋
音楽史
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<目次>
序章 物語のはじまり
第1章 音楽は聖句の乗りもの―中世(五世紀後期?一四世紀)(神への祈りの言葉:単旋聖歌(グレゴリオ聖歌)
音楽を書き記す:聖歌の伝承と楽譜 ほか)
第2章 言葉を収める音の伽藍―ルネサンス(一五世紀?一六世紀)
美しい音の建築物
印刷楽譜の登場 ほか
第3章 音楽の劇場―バロック(一七世紀?一八世紀前期)
新しい音楽
オペラの誕生 ほか
第4章 芸術としての音楽―古典派、ロマン派、モダニズム(一八世紀後期?二〇世紀)
古典派―一八世紀後期
ロマン派―一九世紀 ほか
<新聞書評>
『ものがたり西洋音楽史』…近藤譲著
(読売新聞 2019/05/26)
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