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新聞書評
敗北者たち――第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923
著者:ローベルト・ゲルヴァルト
出版社:みすず書房
単行本:552ページ
発売日:2019-02-19
価格:5616円
分類:
ヨーロッパ史
世界史
キーワード:
世界
大戦
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<目次>
プロローグ
第1部 敗北
春の列車旅行
ロシア革命
ブレスト=リトフスク
勝利の味
運勢の反転
第2部 革命と反革命
戦争は終わらない
ロシアの内戦
民主主義の見せかけの勝利
急進化
ボリシェヴィズムの恐怖とファシズムの勃興
第3部 帝国の崩壊
パンドラの箱―パリと帝国問題
中東欧の再編
敗れたる者に災いあれ
フィウーメ
スミルナからローザンヌへ
エピローグ―「戦後」と二〇世紀半ばのヨーロッパの危機
<新聞書評>
敗北者たち THE VANQUISHED…ローベルト・ゲルヴァルト著
(読売新聞 2019/05/05)
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