多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
三島由紀夫と天皇
著者:菅 孝行
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:282ページ
発売日:2018-11-17
分類:
東洋思想
ノンフィクション
キーワード:
三島
由紀夫
天皇
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 見てはならないものを見た―“諫死”に向かう二十五年
第2章 天皇への反歌―『近代能楽集』をめぐって
第3章 禁じられたエロスと戦後日本の宿命
第4章 サド侯爵と天皇裕仁―“共犯”から訣別へ
第5章 諫死もしくは天皇霊を奪い取ること
第6章 三島由紀夫を遠く離れて
<新聞書評>
『三島由紀夫と天皇』 菅孝行著 『三島由紀夫は一〇代をどう生きたか』 西法太郎著
(読売新聞 2019/01/21)
今週の本棚:渡辺保・評 『三島由紀夫と天皇』=菅孝行・著
(毎日新聞 2019/01/27)
<こちらの本も閲覧されています>
新復興論
日本の同時代小説
仁義なき戦い
玉砕の島 ペリリュー 生還兵34人の証言
木戸孝允と幕末・維新
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣