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社会学はどこから来てどこへ行くのか

著者:岸 政彦  北田 暁大  筒井 淳也  稲葉 振一郎 
出版社:有斐閣
単行本(ソフトカバー):372ページ
発売日:2018-11-14
分類: 社会一般  社会学概論 
キーワード: 社会学  どこ 
評価 3.5   読者数 2.6
社会学はどこから来てどこへ行くのか
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 社会学はどこから来てどこへ行くのか
第2章 社会学は何に悩み、何を伝えたいのか
第3章 社会学は何をすべきで、何ができるのか
第4章 質的調査と量的調査は対話可能か
第5章 フェイクニュースに騙されないための“社会調査”のすすめ
第6章 社会学の仕事の実際
第7章 データの正しさと“相場感”
第8章 再び、社会学はどこから来てどこへ行くのか

<新聞書評>

<岸 政彦の本>

<北田 暁大の本>

<筒井 淳也の本>

<稲葉 振一郎の本>

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