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新聞書評
文学はおいしい。
著者:
小山 鉄郎
出版社:作品社
単行本:211ページ
発売日:2018/09/20
価格:1980円
分類:
ノンフィクション
日本のエッセー・随筆
キーワード:
文学
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<目次>
カツ丼―吉本ばなな『キッチン』
牛鍋―仮名垣魯文『安愚楽鍋』
すき焼き―田辺聖子「人情すきやき譚」
湯豆腐―久保田万太郎の名句
コロッケ―幸田文『流れる』
カレーライス―安西水丸「カレーライスの話」
ジャガイモ―国木田独歩『牛肉と馬鈴薯』
肉じゃが―柏井壽『鴨川食堂』
鯖の味噌煮―森鴎外『雁』
サワラ―村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』〔ほか〕
<新聞書評>
『文学はおいしい。』 小山鉄郎著
(読売新聞 2018/10/22)
SUNDAY LIBRARY:木村 衣有子・評『文学はおいしい。』小山鉄郎・著
(サンデー毎日 2018/10/23)
今週の本棚:湯川豊・評 『文学はおいしい。』=小山鉄郎・著、ハルノ宵子・画
(毎日新聞 2018/10/28)
文学はおいしい。 小山鉄郎著
(東京新聞 2018/11/04)
【書評】文芸評論家・伊藤氏貴が読む『文学はおいしい。』 小山鉄郎著、ハルノ宵子画
(産経新聞 2018/12/09)
<小山 鉄郎の本>
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