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新聞書評
ショスタコーヴィチ 引き裂かれた栄光
著者:
亀山 郁夫
出版社:岩波書店
単行本:432ページ
発売日:2018/03/28
価格:3630円
分類:
19世紀以後
楽譜・スコア・音楽書
キーワード:
栄光
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<目次>
プロローグ
1 前衛としての栄光
誕生―一九〇六?一九二七
前衛の青春―一九二七?一九三二
岐路―一九三二?一九三七
2 二枚舌による抵抗―圧政と戦火の中で
大テロル、または失地回復―一九三七?一九四一
戦争交響曲―一九四一?一九四五
受難と歓喜―一九四五?一九五三
3 影との闘い、または贖罪
栄光との闘い―一九五三?一九六八
内省と試練、または遺書としての音楽―一九六八?一九七五
エピローグ
<新聞書評>
『ショスタコーヴィチ 引き裂かれた栄光』 亀山郁夫著 『ショスタコーヴィチとスターリン』 ソロモン・ヴォルコフ著
(読売新聞 2018/06/11)
今週の本棚・本と人:『ショスタコーヴィチ 引き裂かれた栄光』 著者・亀山郁夫さん
(毎日新聞 2018/06/24)
<亀山 郁夫の本>
ドストエフスキー 父殺しの文学 (上)
磔のロシア――スターリンと芸術家たち
『罪と罰』ノート
亀山 郁夫のいい本一覧
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