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社会をつくる「物語」の力 学者と作家の創造的対話

著者:木村草太  新城カズマ 
レーベル: 光文社新書
出版社:光文社
新書:374ページ
発売日:2018-02-15
分類: 社会学概論  社会一般  ノンフィクション  人文・思想 
キーワード: 社会  物語    学者  作家 
社会をつくる「物語」の力 学者と作家の創造的対話
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 法律は物語から生まれる
  • 法学の基本発想
  • エンジニアとしての法律家
  • フィクションと現実
  • AIと人間の違い
  • フィクションから社会へのヒント
  • ゲームという模擬社会
第2部 社会の構想力
  • トランプ現象と向き合う
  • 物語とリベラリズム
  • 読書と民主主義
  • リベラルデモクラシーの条件
  • 完璧な法律
  • 法律にできること
第3部 SFが人類を救う?
  • 「架空人」という可能性
  • ロボットの経済政策
  • ベータ・テストの重要性
  • 物語に見る権力
appendix トールキンとケストナー

<新聞書評>

<木村草太の本>

<新城カズマの本>

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