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新聞書評
社会をつくる「物語」の力 学者と作家の創造的対話
著者:
木村草太
新城カズマ
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:374ページ
発売日:2018-02-15
分類:
社会学概論
社会一般
ノンフィクション
人文・思想
キーワード:
社会
物語
力
学者
作家
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<目次>
第1部 法律は物語から生まれる
法学の基本発想
エンジニアとしての法律家
フィクションと現実
AIと人間の違い
フィクションから社会へのヒント
ゲームという模擬社会
第2部 社会の構想力
トランプ現象と向き合う
物語とリベラリズム
読書と民主主義
リベラルデモクラシーの条件
完璧な法律
法律にできること
第3部 SFが人類を救う?
「架空人」という可能性
ロボットの経済政策
ベータ・テストの重要性
物語に見る権力
appendix トールキンとケストナー
<新聞書評>
『社会をつくる「物語」の力』 木村草太・新城カズマ著
(読売新聞 2018/04/26)
<木村草太の本>
憲法という希望
憲法の急所―権利論を組み立てる
未完の憲法
キヨミズ准教授の法学入門
復刻新装版 憲法と君たち
憲法の条件 戦後70年から考える
集団的自衛権はなぜ違憲なのか
木村草太のいい本一覧
<新城カズマの本>
15×24 link two 大人はわかっちゃくれない (15×24 シリーズ)
15×24 link three 裏切者!
15×24link five―ロジカルなソウル/ソウルフルなロジック
新城カズマのいい本一覧
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