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等身の棋士
著者:北野新太
出版社:ミシマ社
単行本(ソフトカバー):209ページ
発売日:2017-12-16
分類:
将棋
ノンフィクション
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<目次>
序 台風下の棋士
1 神域へ
前夜
十四歳の地図
夏、十四歳の声
藤井について語る時に羽生の語ること
藤井について語る時に渡辺の語ること
戻れない少年
2 想いの航跡
名人の引退
対話篇
果
交錯する部屋
光のクリスマス
3 途上の夢
過去との訣別
昇級を捧げる
繊細と無頼の間を
百折不撓 敗れざる者
光の対局室
落城してもなお
4 戴冠の時
羽生の一分―鳴り響く歌
賢者、そして勇者がいた一日
HANG TIME
甦る鼓動
戴冠者の投身
終 路上の棋士
<新聞書評>
『等身の棋士』 北野新太著
(読売新聞 2018/02/26)
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