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新聞書評
京都・イケズの正体
著者:
石川 拓治
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:236ページ
発売日:2017-11-30
分類:
社会学概論
日本論
エッセー・随筆
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<目次>
第1章 「はんなり」だの「みやび」だのが京都ではない
徹夜明けの灰皿の匂いのする茶
ぶぶづけは何で作る? ほか
第2章 なぜ京都の味は淡いのか?
手に汗を握る「駅弁」
「おたま」を持つ手を動かしてはいけない ほか
第3章 老舗の力は生まれ変わる力
なぜ彼らは山椒を「偏愛」するのか
京都は何でできているか ほか
第4章 抹茶と番茶
祇園祭の山鉾をペルシャ絨毯で飾る
日本には茶が二度伝来した ほか
第5章 そうだ「京都」を見倣おう!
酔ってくだを巻けない酒場
上七軒ビアガーデンの愉悦 ほか
<新聞書評>
『京都・イケズの正体』 石川拓治著
(読売新聞 2018/02/13)
<石川 拓治の本>
天才シェフの絶対温度「HAJIME」米田肇の物語
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
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茶色のシマウマ、世界を変える―――日本初の全寮制インターナショナル高校ISAKをつくった 小林りんの物語
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