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新聞書評
未来をはじめる: 「人と一緒にいること」の政治学
著者:
宇野 重規
出版社:東京大学出版会
単行本:256ページ
発売日:2018-09-27
分類:
政治入門
キーワード:
未来
人
一緒
政治学
評価
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<目次>
第1講 変わりゆく世界と“私”
世界はお先真っ暗?
未来予測は、けっこう外れる ほか
第2講 働くこと、生きること
どこまで、何を政治にのぞむのか
女性が活躍する社会ってどういうこと? ほか
第3講 人と一緒にいることの意味
教室内にある政治
「弱いつながり」がブレイクスルーをもたらす? ほか
第4講 選挙について考えてみよう
民主主義と多数決
出来がよくない集約ルール、選挙制度 ほか
第5講 民主主義を使いこなすには
未来への意志
僕らの意志を社会に反映させるには ほか
<新聞書評>
ブックウオッチング:新刊 『未来をはじめる 「人と一緒にいること」の政治学』=宇野重規・著
(毎日新聞 2018/12/05)
『未来をはじめる』 宇野重規著
(読売新聞 2018/12/17)
<ブログ等>
『未来をはじめる 「人と一緒にいること」の政治学』で新しい未来をはじめるための第一歩を踏み出す
(HONZ 2018/10/02)
<宇野 重規の本>
保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで
民主主義とは何か
〈私〉時代のデモクラシー
西洋政治思想史
トクヴィル 平等と不平等の理論家
民主主義のつくり方
日本の保守とリベラル-思考の座標軸を立て直す
宇野 重規のいい本一覧
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