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新聞書評
ジャーナリズムの道徳的ジレンマ
著者:畑仲 哲雄
出版社:勁草書房
単行本:246ページ
発売日:2018-08-31
分類:
ジャーナリズム
キーワード:
ジャーナリズム
ジレンマ
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<目次>
第1章 人命と報道
最高の写真か、最低の撮影者か
人質解放のために警察に協力すべきか ほか
第2章 報道による被害
被災地に殺倒する取材陣を追い返すべきか
被害者が匿名報道を望むとき ほか
第3章 取材相手との約束
オフレコ取材で重大な事実が発覚したら
記事の事前チェックを求められたら ほか
第4章 ルールブックの限界と課題
ジャーナリストに社会運動ができるか
NPOに紙面作りを任せてもいいか ほか
第5章 取材者の立場と属性
同僚記者が取材先でセクハラ被害に遭ったら
犯人が正当な主張を繰り広げたら ほか
<新聞書評>
『ジャーナリズムの道徳的ジレンマ』 畑仲哲雄著
(読売新聞 2018/12/03)
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