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新聞書評
名人 志ん生、そして志ん朝
著者:
小林信彦
レーベル:
朝日文庫
出版社:朝日新聞出版
文庫:272ページ
発売日:2018-10-05
分類:
演劇
落語・寄席・演芸
キーワード:
名人
生
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<目次>
第1章 古今亭志ん朝
古今亭志ん朝の死
志ん朝日和(一九八一年?二〇〇一年)
第2章 古今亭志ん生
ある落語家の戦後
志ん生幻想
第3章 志ん生、そして志ん朝
“路地”の消滅
志ん生、大ブレイク ほか
第4章 落語・言葉・漱石
『落語鑑賞』と下町言葉
夏目漱石と落語
笑わせの奥義は体調にあり―古今亭志ん朝×小林信彦
<新聞書評>
『名人 志ん生、そして志ん朝』 小林信彦著
(読売新聞 2018/11/13)
<小林信彦の本>
定本 日本の喜劇人
天才伝説 横山やすし
おかしな男 渥美清
夢の砦
ちはやふる奥の細道
オヨヨ島の冒険
映画が目にしみる〈増補完全版〉
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