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新聞書評
民主主義の死に方:二極化する政治が招く独裁への道
著者:スティーブン・レビツキー ダニエル・ジブラット
出版社:新潮社
単行本:320ページ
発売日:2018/09/27
価格:2750円
分類:
政治学
社会一般
社会学概論
キーワード:
民主主義
政治
独裁
道
評価
3.8 読者数
2.7
紹介:
池上彰
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<目次>
第1章 致命的な同盟
第2章 アメリカの民主主義を護る門番
第3章 共和党による規範の放棄
第4章 民主主義を破壊する
第5章 民主主義のガードレール
第6章 アメリカ政治の不文律
第7章 崩れていく民主主義
第8章 トランプの一年目―独裁者の成績表
第9章 民主主義を護る
<新聞書評>
『民主主義の死に方』 スティーブン・レビツキー、ダニエル・ジブラット著
(読売新聞 2018/11/12)
民主主義の死に方 スティーブン・レビツキー&ダニエル・ジブラット著
(東京新聞 2018/11/18)
<ブログ等>
『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』 民主主義が民主主義を殺す
(HONZ 2018/10/12)
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