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新聞書評
戦争体験と経営者
著者:立石 泰則
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:224ページ
発売日:2018-07-21
分類:
日中・太平洋戦争
昭和・平成
日本史一般
キーワード:
経営者
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<目次>
第1章 戦地に赴くということ
堤清二
父・康次郎の出現 ほか
第2章 日本軍は兵士の命を軽く扱う
ケーズデンキ・加藤馨名誉会長の「お別れ会」
「戦争ほど悲惨で残酷なものはありません」 ほか
第3章 戦友の死が与えた「生かされている」人生
ワコール会長の神がかり的な発言
「絶対に商人になる」 ほか
第4章 終わらない戦争
ある商社マンの戦争体験
「オレは、いまから鬼になる」 ほか
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『戦争体験と経営者』=立石泰則・著
(毎日新聞 2018/10/07)
『戦争体験と経営者』 立石泰則著
(読売新聞 2018/10/16)
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