多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
生きるとか死ぬとか父親とか
著者:
ジェーン・スー
出版社:新潮社
単行本:240ページ
発売日:2018/05/18
価格:1540円
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
父親
評価
3.6 読者数
3.5
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
この男、肉親につき。
男の愛嬌
結核男とダビデの星
サバランとミルフィーユ
ファミリー・ツリー
不都合な遺伝子
戦中派の終点とブラスバンド
七月の焼茄子
それぞれの銀座
ミニ・トランプ〔ほか〕
<新聞書評>
一筋縄ではいかない関係 軽妙に
(朝日新聞 2018/07/07)
『生きるとか死ぬとか父親とか』 ジェーン・スー著
(読売新聞 2018/07/16)
<別版>
新潮文庫
(2021/02/27)
<ジェーン・スーの本>
きれいになりたい気がしてきた
女に生まれてモヤってる!
これでもいいのだ
闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由
生きるとか死ぬとか父親とか
おつかれ、今日の私。
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな
ジェーン・スーのいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
貴様いつまで女子でいるつもりだ問題
文庫 本と暮らせば
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな
幼なじみ萌え ラブコメ恋愛文化史
「演劇の街」をつくった男 本多一夫と下北沢
コンビニオーナーになってはいけない 便利さの裏側に隠された不都合な真実