- 若者の対人関係における「コミュ障」
- 「生きづらさ」の増殖をどう考えるか―みんなが「当事者」になる時代 ほか
- 「生きづらい私」とつながる「生きづらい誰か」―「当事者の語り」再考
- 「学校」の問い直しから「社会」とのかかわりの再考へ―不登校の「その後」をどう語るか ほか
- 「働かないことが苦しい」という「豊かさ」をめぐって
- 「自己」が生まれる場―「生きづらさ」をめぐる自助活動としての居場所と当事者研究 ほか
- 「当事者」に向き合う「私」とは何か―不登校への「よい対応」とは
- 家族とコミュニケーション ほか
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<こちらの本も閲覧されています>