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新聞書評
誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性
著者:セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ
出版社:光文社
単行本:352ページ
発売日:2018/02/15
価格:1980円
分類:
ノンフィクション
倫理学入門
社会一般
キーワード:
誰
嘘
ビッグ
データ分析
人間
ヤバ
評価
3.8 読者数
3.1
紹介:
橘玲
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<目次>
いま起きているビッグデータ革命
1 大きなデータ、小さなデータ(直感は裏切り者)
2 ビッグデータの威力
夢判断は正しいか?
何がデータになるのか―驚くべき新データの世界
秘められた検索
絞り込みという強力な手法
世界中が実験室
3 ビッグデータ、取扱注意
できること、できないこと
やってはいけないこと
結びに ここまで読み通して来た人は何人?
<新聞書評>
誰もが嘘をついている―ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性 [著]セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ
(朝日新聞 2018/03/11)
『誰もが嘘をついている』 セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ著
(読売新聞 2018/05/21)
<ブログ等>
タイトルの割に中身は真摯『誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性』
(HONZ 2018/03/04)
<別版>
光文社未来ライブラリー Mス
(2022/06/14)
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