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新聞書評
記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実
著者:
樋田 毅
出版社:岩波書店
単行本(ソフトカバー):240ページ
発売日:2018-02-22
分類:
ジャーナリズム
事件一般
キーワード:
事件
真実
評価
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<目次>
第1部 凶行
供述調書
犯行の経過 ほか
第2部 取材の核心部分1
新右翼とその周辺
日本社会の右翼
第3部 取材の核心部分2
ある新興宗教の影
深まる謎
第4部 波紋
捜査と取材
過去、そして未来
<新聞書評>
今週の本棚:中島岳志・評 『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』=樋田毅・著
(毎日新聞 2018/03/11)
『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』 樋田毅著
(読売新聞 2018/05/07)
<ブログ等>
『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』記事を書くことではなく、犯人を追うこと
(HONZ 2018/04/24)
<樋田 毅の本>
最後の社主 朝日新聞が秘封した「御影の令嬢」へのレクイエム
彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠
樋田 毅のいい本一覧
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