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新聞書評
映画の中にある如く
著者:
川本三郎
出版社:キネマ旬報社
単行本:382ページ
発売日:2018-02-16
分類:
映画論・映像論
キーワード:
映画
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<目次>
第1章 美しき女優
第2章 音楽が流れる場所
第3章 戦後70年を過ぎて
第4章 ミニシアターからあふれ出る
第5章 鉄道、または辿りつくところ
第6章 映画の中の文学
第7章 西部劇が描くもの
第8章 暮しの中にある祈り
第9章 かくも興味深き映画監督
第10章 台湾に惹かれて
<新聞書評>
『映画の中にある如く』 川本三郎著
(読売新聞 2018/03/26)
SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『映画の中にある如く』『昏い水(くらいみず)』ほか
(サンデー毎日 2018/03/27)
<川本三郎の本>
『細雪』とその時代
君のいない食卓
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80年代アメリカ映画100
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いまも、君を想う
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