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闘う文豪とナチス・ドイツ - トーマス・マンの亡命日記
著者:
池内 紀
レーベル:
中公新書
出版社:中央公論新社
新書:226ページ
発売日:2017-08-18
分類:
ドイツ文学
ノンフィクション
外国文学研究
キーワード:
文豪
ナチス
ドイツ
マン
亡命
日記
評価
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<目次>
1
クヌート・ハムスンの場合
レマルクのこと ほか
2
大戦勃発の前夜
ドイツ軍、パリ入城 ほか
3
封印の仕方
「白バラ」をめぐって ほか
4
ニュルンベルク裁判
父と子 ほか
<新聞書評>
闘う文豪とナチス・ドイツ―トーマス・マンの亡命日記 池内紀さん
(朝日新聞 2017/09/10)
『闘う文豪とナチス・ドイツ』 池内紀著
(読売新聞 2017/11/02)
<池内 紀の本>
失踪者―カフカ・コレクション
流刑地にて―カフカ・コレクション
草の花
冬の本
消えた国 追われた人々
ヒトラーの時代-ドイツ国民はなぜ独裁者に熱狂したのか
きまぐれ歴史散歩
池内 紀のいい本一覧
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