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新聞書評
月の別れ 〔回想の山田登世子〕
出版社:藤原書店
単行本:224ページ
発売日:2017-08-17
分類:
ノンフィクション
外国文学研究
フランス文学
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<目次>
1 回想の山田登世子(チャーミングで、かっこいい女性(青柳いづみこ)
アナーキーな昼餐(阿部日奈子)
ちいさな思い出(池内紀)
涼やかな艶やかさ―山田登世子さんを偲ぶ(石井洋二郎)
“山田さんありがとう”(石田雅子) ほか)
2 山田登世子の仕事―書評から
『華やぐ男たちのために―性とモードの世紀末』
『メディア都市パリ』
『娼婦―誘惑のディスクール』
『モードの帝国』
『声の銀河系―メディア・女・エロティシズム』 ほか
資料篇
<新聞書評>
『月の別れ―回想の山田登世子』 山田鋭夫編
(読売新聞 2017/09/11)
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